とても良かった。デヴィビッド・バーンのエネルギー炸裂。なんか知的な色気すごい、かっこいい。思わず拍手してしまった。 アメリカンユートピアは熟成された感じで、こちらは疾走感とエネルギーが溢れる感じ。
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こんどは今度。いまは今。
途中から役所広司が演じている平山さんでなく、平山さんという人物そのものにしか見えなかった。そして、日本の街が清潔で驚かれるのは、もちろん日本人の綺麗好きやポイ捨てなどが少>>続きを読む
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母の死や戦時中のため出兵する人を見送ったり、継母が妊娠中だったりと生と死について身近にあるもののそれには直接触れておらず、表情の乏しく無口な主人公。アオサギに誘われてたどり着いた不思議な世界で実際に生>>続きを読む
日本人として受け入れなければならない史実。集団心理の恐怖、一方で守ろうとした人の虚しさと自己防衛のための保身。
集団心理としてはSNSが普及する現代にも誹謗中傷、事実かもわからない噂がたくさんあって、>>続きを読む
ハリソンフォード、もちろん年は感じるけどとても80歳には思えない。マッツミケルセンはヒールが似合って仕方ない。
コラボのプロモーションの仕方はとても安易で賛成できるものではないが、作品としては面白かったかな。
男尊女卑の問題(逆もしかり)や"人生とは"みたいな視点もあり、コメディ要素だけではなかったのも良かった>>続きを読む
台詞は半分くらいしか理解出来なかったけど、、、セットや色使いは変わらずのウェスアンダーソンだったし、クスッとシュールに笑える感じと絶妙な間がやっぱり良いなと。ただ、何を伝えたいのかはさっぱり、、、。字>>続きを読む
情報量が多い、、、笑
監督たちが映画大好きなんだなぁってすごい伝わってくる。
ブレンダーフレイザーはハムナプトラのイメージしかなかったけど、この演技はアカデミー賞も納得。他の役者さんもキャラクターそのものって感じ。
人はそれぞれ抱えるものがあるし、それに対しての救いも人それぞれ>>続きを読む
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働いていたこともあり辛い場面が多かったなぁ。
実際の事件ということで日本も似たようなのあったけど、同僚にこんな人いたら怖すぎる。
二人の会話のシーンが表情だけで物語ってて、会話の内容は50%程度しかわ>>続きを読む
