- 帽子がないのはそういうことね
- 今までウッディの声の紐があったけど、これからはボーの杖がある
- ジェシーのお人形持ってるけど、ボーのランプどっかに売ってないかな欲しい
再視聴
- 背中をくっつけて登るシーンしか覚えてなかった
-ヒットしなかった理由は、「アラジン、ライオンキング、ポカホンタス、ノートルダム、ヘラクレス、ムーラン、ターザン」の流れで、外国のラテンアメ>>続きを読む
- ボーって杖で首引っ掛けてキス迫る1番強くてセクシーなキャラだと思ってるからイメチェンしてないと思う
- ボーのスカートがマントになった衣装も良いな自分が自分でヒーローになる
-子供のいない人形>>続きを読む
- 作画酷すぎわろた(しょうがないけど)
- 影になる内側が何でこんなに光るのかわからん
- フィーバスまだジプシーにまだ偏見あるじゃんなぜ結婚したまじそこ。無意識の偏見が一番害じゃない????>>続きを読む
- 『ラテンアメリカの旅』に続く、善隣政策のためのやつ
-ブラジルのホセとメキシコのパンチートとアメリカのドナルド
- 教育テレビ的な前作に比べて、こっちの方がアニメとして楽しめる
- 実写×ア>>続きを読む
-白雪姫〜のBIG5に続く6作目
- 第二次世界大戦が勃発して、フランクリン・ルーズベルトが善隣政策(Good Neighbor Policy)で隣国のラテンアメリカに媚を売り出した時代の作品
->>続きを読む
再視聴。追加コンテンツの隠れミッキーを探せが面白かった記憶だから、探すために。動画配信サービスだと追加コンテンツ見れないのは辛い。
オーロラ姫過激派の以下煩い独り言
- ウォルトが生きてる第一次黄金期時代に作られた作品。(最初は赤字だったらしいけど)
- チャイコフスキーの音楽も最高。
- 他のプリンセスの映画の中でこんな>>続きを読む
初視聴。
- シンデレラ意外と恋にがめつくて笑った。
- マレフィセントもそうだけど、悪い魔法は緑なディズニー
幼稚園児ぶりの鑑賞。
- ドラえもん
- まじバートの英語が全く聞き取れぬ。
- 1910年に女性参政権を求めるお母さんと銀行家のお父さん
- サウンドオブミュージックと同じ年に公開されたのね!眠りが>>続きを読む
1937年白雪姫、1940年ピノキオに続くディズニーの3作品目。(4番目はダンボ)
なんで私これ見たことある感じがするんだろう。今はなきミッキーマウスレビューで流れていたような気もする。
- トゥーンタウンの元ネタ
- ダンボ、ファンタジア、スプラッシュマウンテンのキャラとかワーナーブラザーズのキャラたち、ベティブープなどキャラが沢山いて楽しい。
- 黒人(ダンボのカラス)が白人(>>続きを読む
ずっと見たかった陰謀論暗号のやつ
𝙿𝚕𝚞𝚜 𝚞𝚕𝚝𝚛𝚊
スペースマウンテンとかドナルド、スターウォーズが散りばめられてる
エルサ、アナが従来の「プリンセス像」から抜け出した代わりに、クリストフが「プリンセス」を担っている気が。
めっっっっっっちゃ好きや。とにかく眼福。お屋敷も豪華、衣装も豪華。風景綺麗ね。登場人物多くて一瞬戸惑うけど。妖精の国素敵。ミシェルファイファー綺麗。イケメンに歓喜。全身のキラキラが妖精感。
ディズニー>>続きを読む
内容が薄くて脳に優しい良き息抜き
アイカーリーのミランダめっちゃ幼くてかわいい
移民が親世代は英語喋れんけど子供世代は喋れるのはこういう感じなのね。
即物的。
人種で見ていた人が人を見ていく話。
最後の終わり方切ないけど真っ当だな。
普通にこの話好き。
ハムレット敷居高いと思ったけど、普通に楽しんで観れる。
ヘレナ・ボナム=カーターが若いけど、さすがの演技力。狂気的なの最高。
- 青vs赤
- エリザベス女王の髪型、実写版のアリスの赤の女王だった。
- 天然痘のメイクすごいな痒そう
- ハゲてるカツラの上にさらにハートのカツラ被ってるのか
- イギリスの歴史がよくわかんなく>>続きを読む