このレビューはネタバレを含みます
奇跡と努力で、親と再開。兄のことは悲しくもあるが、探し続けたり、悔やんで自殺などしてなくてそれはそれでよかった。
夢を押し付けるのはどうかと思うが、こうゆう道もあるんだろう。
吉田沙保里がどう育ったのか気になる。
理解されなくとも、女性の問題に全力で取り組む姿凄い。人を言葉で動かし、諦めない。
バスケ部の自分には刺さるものがあった。中学時代の先生もカーターコーチのような学業優先だと言っていたが、今の日本の学生だからその言葉は刺さりにくかったが、アメリカのこの状況で、それをしてあげれる人の素晴>>続きを読む
Youtuberのような面白い実験って印象
ミニマリストに自分も少し憧れがあったりしたので、一人暮らしすることがあるなら少しやって見たいかも
同性愛や身体障害、様々な苦難、 そんな人の声は届きにくい。
ハッピエンドでね。
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トト と アルフレッドの関係は友情とも違う何か心温まる関係性。命を助けてくれた少年、人生を導いてくれた人、最後の贈り物には、言葉よりも形で表す、映画と共に生きてきたアルフレッドならではの贈り物なんだろ>>続きを読む
一概に悪だ正義だなんて言えない。人間の愚かさが見えて、優しさがみえるそんな映画
夢を成功させる姿、最後の演奏に魅せられて、たくさんの思いが駆け巡る中、笑顔で終わるのがとてもいい
