ラストは置いといて、王道のハラハラ系だけど、ちょうど良くリアルに話が進むので違和感を覚えずのめり込めた。ちゃんと怖くて凄く印象的だった、好き
気持ち悪い所も含めて生々しさを感じながら楽しめたと思う。原作を読んでみたい。あと関係ないけど広末涼子に広瀬すずみを感じた
つまらなくて途中で見るのをやめてしまった。1から100まで意味がわからない
伝えたいことは何となく分かっていたけれど、物語の序盤と終盤でその重みが全然違う。どの場面も生々しさがあってつらかった
宗教的なものに対しどのような感情を抱けば良いのかわからず、一回じゃ理解しきれなかった。もう一度観る
特別天才的な表現というわけではないけど、演技がよいし作品としてまとまりがあって面白かった
新海さんの見ている世界が好き。涙がでる。理不尽で溢れた世界でも美しさを見つけられるし、もっとずっとありのままの世界を好きになれそうだな、
奥さんがとにかく愛らしい。フィクションだなと思うけれど、現実味のある幸せの形が感ぜられた。とても素敵。また見たい
過去と現在で見た目が変わらないから、時系列がよくわからなくなる。演技が凄い。ラストにモヤっとしたものが残るのがいいなと思った
テンポも構成もわかりやすく見やすく、ラストは微妙だったけど、最近の若者向け(?)邦画の中では珍しく面白かった
音響が怖い、明るいシーンとのギャップでやられたので怖いの苦手な人は普通にキツいと思う
フィクションだと確信しながらも、演出からどこか現実味のある狂気を感じられてとても面白かった、