序盤のデカ爆弾がころころ転がってくのから始まり、最後の爆走までバカっぽくてすき。特にボス敵が意外と愉快なヤツで今回の空気感を作ってくれていたのでMVPかな。
フラッシュはスーツのビジュアルがあんまり好みじゃ無かったので期待値は低かったけど、観てみると主人公の良いやつっぽいキャラクター性とかよかった。
ただ、いろんな人が言ってるようにマルチバースはもう何番煎>>続きを読む
もともと、根暗なモノをセンスよく盛り付けるひねくれ監督っていう印象だったけど、今回はそのセンスの良さをストレートに見せてくれた印象。なんか良いことでもあったんかね。
脳みそなのか、身体なのか、魂の在処>>続きを読む
ノリもいいしブラックユーモアが効いててグロさもギャグ寄りに感じられたのでサクッと観れた。
登場人物の心変わりが急過ぎて感情移入できないし、主人公の子供とかも微妙に可愛げのない顔をしていたり、テンポわるかったり、色々なボタンを掛け違えてる気持ち悪さがずっと気になりながら終わった。大泉洋の歌が>>続きを読む
大体のフランス映画は間とか雰囲気が自分的にはあんまり合わないことが多いけど今作は比較的楽しめた。とは言えストーリーを楽しむより景色とか料理を絵的に楽しむといった感じに近かったかも。
なんか早口で喋りながら新しい登場人物のところを転々と尋ねていくから飽きはしないけど、疎外感というか置いてきぼり感を感じてのめり込む事はできなかったのが残念。タランティーノ風の会話劇に憧れたけど失敗しち>>続きを読む
迷子になった犬を探す話なので、当たり前だけど犬が居なくて画面に映らない時間が割と長くてちょっと残念。
モンスターはちょっとキモいけど、グロい死体とかも出てこないし気楽に観れる。それでいて最後はちゃんとメッセージ性もあって楽しめた。
全体的にはどっかで見たことあるようなベタなスパイ映画だけど、終盤のアクションは地味ながら見どころがあったと思う。あとスナイパーしてたやつが有能すぎてヤバい。
高性能アンドロイドが暴走する話だけど、作ったのが研究機関とかじゃなくて玩具メーカーという時点でギャグ映画なのがわかる。意外とこういうSFギャグホラーみたいなのはあんまり観た事なかったので面白かった。
いろんな作品に影響を与えたらしいのでいずれは、と思いつつやっと履修。
ただ、当時は斬新な世界観だったのかもしれないけど、ハイクオリティCGやゲームで目が肥えてしまっている今見てもあんまり驚きはなかった>>続きを読む
マリオはあんまりやったことないけど、ここはゲームのこの場面をイメージしてるんだな〜とか、綺麗なCGだな〜とか、USJの再現度高いんやな〜とか考えて楽しめた。
辰年1発目のながら観だけど味方と敵がはっきりしていて、ラストも上手いことまとめてくれて楽しく観れた。元ネタのゲームとか知ってたらより楽しめたのかも。
ホームシアターもどき完成記念に鑑賞。いつものメンバーが勢揃いして動いてるだけでテンションが上がるし、特にラストのアクションシーンは気合が入りまくっていて大画面で観たらカッコ良すぎて笑ってしまうほどだっ>>続きを読む
クリスマス感はそこまで無かったけど、シンプルにコメディを楽しめた。ラストは上手くいきすぎな気もするけどクリスマスだからそれもよし。あと娘が美人だった。
善人だらけのストーリーでシンプルにクリスマスの雰囲気を楽しめた
観終わった後は不思議空間に迷い込んで現実に帰ってきたみたいな体験だった。メッセージは全部は理解しきれていないと思うけど、にくめないキャラとか小物とか音とか細部の表現がセンス良くてリアルだから没入感があ>>続きを読む
体感結構長かったけど、最後の方とかきっちりまとめてくれてクリスマス感も味わえたからよかった。
相変わらずダサいビジュアルだけど独自のギャグ路線を行っていていい感じ。さすがに菅田将暉の吹替は一作目から続投は無いようでこれも一安心。まぁ普通に字幕で観たけど。
金持ちのスケールでかい遊びシーンには夢があるし、おやつ食べながらまったり観るには丁度いいかんじ。
王道のサクセスストーリーで安心して観れる。主人公がどう見ても大学生じゃなくてシャザムにしか見えなかったけどそれも含めて面白い。
登場人物大体脳筋、豪華キャストによる長編すれ違いコントって感じ。なので見終わった後の教訓だったりストーリーの目的とかは考えてはいけない。
アクションシーンの度にマッチョがスローモーションで動く時点で笑いのツボに入ってしまった。何人か他ヒーローも出てたけど、どいつもどこかでみたような能力で、すぐ死にそうな感じがギャグに見えたのも笑えたから>>続きを読む
前半のイスが走り回るシュールな感じとか大丈夫かと思ったけど、ラストのメッセージ性がストレートに希望のあるもので気に入った。
敵が中々クズなサイコ野郎でサスペンスしてて良かった
あとイドリスエルバはやっぱりかっこええ
思ってたタイムトラベル的な展開とちょっと違って逆に良かった。熱いホットケーキはゆっくり10数えてから味わうっていうのがメッセージ性に繋がってるとは。
アニメもやってるけど実写をする意味はあんま見いだせなかった感
色んな要素を2時間でまとめて最後はB級サメ映画してたのはよかったと思う
途中ちょっとウトウトしてしまったけど、カーチェイスとかアクションはいい感じでどう撮っているのか気になった。
前回の方が世界観とか赤ちゃんの描写とか作り込まれてた気がするけど今回はこれはこれでファミリーものとして面白かった
昔誰かにおすすめされたやつ
ラストは想像通りだけどこういう系はやっぱりベタなのが一番なのでよき
赤ちゃんあるあるとかベイビーカンパニーの設定とか笑える。子育てしているタイムリーな時期に観れたのでより面白かったと思う。
007とかミッションインポッシブル、オーシャンズをつまみながら劣化コピーしてる感じなので本家には全然及ばない。特にこの前ジョンウィックを観たばっかりなのでアクションが軽過ぎて物足りない。
ピーナッツバターファルコンってなんやと思ってたらリングネームだったのね
焚き火を囲んでパーティした後PBFの命名するとこがよかった
主人公のクズキャラとキャメロンディアスのビジュアルのアンバランス感を楽しむやつ
