SUPERAIKINSさんの映画レビュー・感想・評価

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーは面白かった。ただマリアンヌの異次元的美しさが目立ちすぎている気が。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

残忍なシーンが多いし悲しい結末だけど、所々笑える部分もあり、すごく見応えある映画だった。このキャストだから、だろうな。素晴らしかった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

まあまあ。普通に面白い。キャリーマリガン、とゆーチョイスが面白いよね。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

あまりこういうドラマ観ないけど面白かった。ジェニファーローレンスの早口がかなり勉強になる&最後二人の距離の縮み方が急加速する感じが良かった。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

カジュアルかつ人としてのリスペクトを欠かない異性との関係…
理想だけどね!

ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ(2011年製作の映画)

4.5

勇気出るし元気出た。
彼女がディアギレフ、ニジンスキーと交友があったなんて知らなかった。舞台芸術に影響を受けたところはすごく共感できた。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.7

すごく良かった。号泣!ではないけど温かいストーリー。音楽もいい。ショーンコネリー演じるフォレスターが後半、小さい自転車で走り出す場面とか何とも素敵。

チアーズ!(2000年製作の映画)

4.0

キルスティンがめちゃくちゃ可愛い。
ハッピーなストーリー展開もベタだけど楽しくて好き。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.6

制作年を考えるとびっくり
今みても古臭い感じしないし、迫力も凄い。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.3

何も考えず観れる軽さがいいね
出番少ないけどクロエ・グレース・モレッツのスレた女子感が気に入った。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.5

最高。
ストーリー面白いし、アクション気持ちいいし、キャスト豪華だし、何よりダニエル様がセクシー過ぎてヤバイ。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

クライムサスペンス好きとしては、結構面白かった。
グロ過ぎてキツイけどね。。
キャストもすごく合ってると思う。

幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.6

環境によってまるで別人になってしまう人っているよね…
でもこれは怖すぎ。。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

残酷であり得ない設定だけど、面白かった!
最後甘酸っぱすぎね。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.8

すごく残酷な展開。
ティルダスウィントン演じるキャパ狭母とそれに育てられ心が歪んだ息子の行く末…
考えさせられた。息子役のEzra Millerの怪演がすごい。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

4.0

この手の時代もの大好き。重厚でミステリアスな雰囲気最高。
間違いない女優陣だし。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

ドラマ全部観たファンにとってはたまらないです。無条件にアガる。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

何処かしらに寂しさとか虚無感を秘めた人の雰囲気をお洒落に撮るのが上手いよね、ソフィアコッポラは。

マッチポイント(2005年製作の映画)

4.1

まさかの恐ろしい展開で最後までバレる?バレない?で心臓痛い。
スカヨハの魅力が十分すぎるほど出ていて、対するマイヤーズのアンニュイな魅力と絡んじゃうのがもう…2人のファンにはたまらない。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.5

本読んでから映画観たけど特にがっかりはしないクオリティ
好きな俳優が多く時代設定にもぴったりで、素敵。何回も観た。

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.5

運命の出会いを信じたくなるハッピーなお話。結構好き。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

面白かった!
最後のオチに、え!どゆこと?あーそういうこと!ってなる

チューブ・テイルズ(1999年製作の映画)

4.0

色んな監督によるオムニバス。
シュールだったりブラックなネタもあるけどやっぱりイギリスらしい。ロンドン地下鉄にまつわる、っていう設定が好きな人は好きだと思うなー。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

4.0

もう何回観たかわからないくらい好き。
楽しくてワクワクするしちょっと怖い、っていう分かりやすい作品だけどそこが、いい。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.5

レイチェルワイズの演技は本当にいつも安定してハマるなーと思うけど、今作においてもすごく魅力的。怖いストーリーだけど。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.2

音楽がいいし、映像の独特な色合いとかコントラストがすごく好みの世界観だった。ストーリーもじわっとキュンキュンする感じがまた好き

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.5

とても悲しい。現実に起こり得る事件だから想像すると怖いし心臓が痛くなる
劇場で観なくてよかった…

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

4.0

特に構えずに観られるし、何度観ても笑えるから大好き。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.0

何気に暗いし重い。
あんまり得意なストーリーじゃないけど、気を紛らますガーリーな要素で多少救われるような。。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

内容についてはっきりいって記憶が微妙だけど、とにかく衣装・セット・音楽がツボだった。

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