あかすりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あかすりちゃん

あかすりちゃん

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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何度観ても「お前はパパの最高の作品だ」に泣いちゃうし、ハラハラしちゃうだいすきな作品

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

仕事や恋愛にモヤモヤしたときにみちゃう映画
すべてがスッキリする訳ではないけれど、仕事も恋愛も楽しんだもん勝ちだって思わせてくれるからすき
そして、全私生活が崩壊するのは昇格が近いはある意味勇気づけら
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ライアン・ゴズリング目当てで見始めたけど、ミア!ファルコン!フィービーの弟!と豪華キャストに興奮しながらひとりうるさく鑑賞しました

内容的にはこれがまじで実話に基づくの?!奥さん大変…って感じだった
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

こうなることはわかっていたというのは簡単だけど簡単ではなかった決断を忘れないことが大切なんだと教えてくれた気がする、初めと終わり、良い時と悪い時、表と裏、その全部を詰め込んだ映画だった

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

寡黙で冷静沈着な主人公の孤独と子供に向ける笑顔のギャップが切ない、セリフが少ないぶん言葉の切れ味と表情がいいし、主人公ぽいラストでとてもいい映画だったとおもう

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一度目はよくわからなくて、二度目は良さがわからなくて、三度目の正直でやっとわかった、男の人目線でみる映画だと

教訓なんてそこら中に落ちてるし反面教師もたくさんいるけど、どの選択が一番だったかは誰にも
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作が児童文学なだけあってメルヘンな世界で夢があって何度観ても胸がワクワクする
誰も不幸にならないでしあわせな毎日を暮らせるハッピーエンドな世界の住人になりたい

ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

悲しいお話だった、愛はすべて報われてほしいのに戦争は残酷だね

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盲目の少女と誰の目にも見えない透明な少年、清らかで透明な恋は羨ましいほどにピュアでした。
ありのままを愛する意味を忘れないようにしたい

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

なんでこんなに泣けるんだろうね、悲鳴も笑い声も全部あげるから一緒にいたいよ

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もしセクハラや性被害にあった時に声を上げることが出来るかを考えながら観てたんだけど、メーガンのことば「ロジャーのせいでセクハラの看板を背負いたくない」の通り誰にも知られたくないという気持ちになるだろう>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.2

んなあほな、って思ったけど、この世の中には知らない方がいいこともきっとあるんだろうなと考えると少し背筋が凍った

大きくなった子どもはロバートダウニーJrに見えた

ラ・ヨローナ ~彷徨う女~(2018年製作の映画)

2.4

ホラー要素よりも社会ドラマ的な要素が高くて、後で調べるとベースとなる歴史がある&同名の映画が別にあるみたい、観たいのはそっちだったかも

大きな出来事がドカンと起きるのではなくて淡々と起きていくような
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

無理は続かない
遅かれ早かれいつか破滅する

見終わってからそんなことを考えていた

あと、アメリカの人ってハンカチ持ってないの?と気になってしかたない

シカゴ(2002年製作の映画)

3.2

(思ってたのと違う...)と映画を観る度に思うんだけど、今回もいい感じにそう思わせてくれた

それにしても演技だけでなく、歌って踊れるなんて俳優さんはすごいな、なんて感心してる間にエンディング

女性
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーは単純だけど歌やステージは最高にかっこいい映画

それにステージを降りたアリはBarbieみたいにかわいくてジャックじゃなくとも熱い目で見ちゃうよねって感じだったし、スタンリートゥッチはまた
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.5

インターミッションのある映画は初めてで、これなんの時間?ってなって思わず検索しちゃった

だから上映時間はすごく長いけどみんなの心をぎゅっぎゅと掴んでいくマリアが素晴らしくて、あっという間に見終わっち
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.5

強いだけじゃない人間としてかっこいいローラがよかった
弱いだけじゃない男の部分がしっかり出せたチャーリーもよかった
運命の出逢いが正しい方向に進んでよかった
実話に基づくハッピーエンドでほんとにほんと
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.2

続編も公開されていたので観てみた
古い映画だけど古さを感じさせない、というかやっぱりおばけよりゾンビよりいちばん怖いのは人間なんだなって思う

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前作とあわせて鑑賞、まず主人公が別の俳優が演じていること、そして猟奇的なシーンが多いことにビックリしてしまった

レクター博士の仕事は手際がよくアートを感じる、というのはいいすぎかな?決して許されるこ
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ブリトニー・スピアーズ -クイーン・オブ・ポップ-(2017年製作の映画)

2.4

なぜか本人が出演してると思い込んでたので冒頭(この人誰?)状態だった、これはあらすじやキャストを確認せずにジャケ写買い的に映画をチョイスする人間のダメなところ。

見終わった後に気になって2007年の
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

新作を観に行く予定もないのに観とかなきゃ!みたいな急いた気持ちになるのは何故だろうと考えながら鑑賞。
トップガンってそういう意味だったのか!とのっけからビックリさせられ、トムクルーズってかっこいいなと
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ザ・セル(2000年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

心の内を知りたい、傷ついた心を癒してあげたいと思うことはあれどそれはあくまでも願望で実際にこの映画のようなことが行うことができたら主人公のようにできるだろうかとばかり考えていた

もうひとつの事件のほ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.4

一度みたことがあったはずなんだけど雨の中で両手を広げて空を見上げるシーン以外の記憶が全くなくてレッドの記憶力が羨ましく思った

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.7

なんの情報もないままなんとなく見てしまったのが少し失敗だったけどそれはそれで楽しめたし人間浄瑠璃と同じでマスクなのにちゃんと表情や感情を感じられてすごいなとおもった、きっとあたしの中にも

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

だいすきな映画のひとつチャーリーとチョコレート工場を観た、
一番すきなシーンは両親から誕生日プレゼントにチョコレートをもらうところ、みんなの優しさとワクワクが詰まったこのシーンがほんとにすき

と、下
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が多すぎてわちゃわちゃしてたしハッピーじゃないエンドも含まれてたけど夫婦円満の秘訣は親友と結婚したことと知れただけでこの映画を観たかいがあった

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

二段ベッドの上で眠っていた時からベッドの下の空間が怖く引き出し収納付きベッドにしたくらいなのにわざわざこんなテーマの映画をチョイスするなんて我ながら狂ってると思うが一途な恋が歪んだ愛になる主人公はもっ>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いろいろと考えさせられる映画だった、まず北川景子の腕は細すぎるし焼き鳥屋で飲んでいたお酒はなんだろうか、エンディング曲がなかなか激しいが映画に合っているのか、そしてなにより尊厳死を望むことは理解できて>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.2

全体的にトーンが暗く退屈に感じたけれど、満州から帰ってくる夫を出迎える妻はとても可愛く、結末も含めて夫婦というのは二人にしか分からないのだなと思った

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

薬さえ使わなければ…と思ったのはどこのどいつだ〜い?あたしだよっ!て言っちゃうくらい終始にしおかすみこにしか見えない女優さんと終始かっこいいJ.Loの映画を観た、50歳でストリッパー役でポールダンスも>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ヒットガールはかわいいし強いし最高という当たり前の感想と続編あるかなという密かな期待、それにしてもいじめに対する仕返しがアメリカー!て感じだしマザーロシアは神取忍にしか見えんし大佐はジムキャリーて最後>>続きを読む

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.1

クリスマスにはこれくらいドタバタしてホロリとさせられるのがいいよねって映画だった、来年はサンタのリストに載ってたらいいな

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.0

ビデオのリモコンや公衆電話に並ぶ姿に時代を感じるものの、クリスマスの飾りや子どものイタズラはそんなに変わらないなと思った、何度観てもパパの髭剃りローションを塗ってアー!!と叫ぶシーンはかわいい

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.9

生涯で何度見るのかというくらい10月からクリスマスまで何度も見てしまうし、今日も一日朝から晩まで再生してた大好きな作品、いま私が見てるのはあくまでもひとつのドアの内側の世界であって、また別のドアを開け>>続きを読む

チェブラーシカ(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

チェブラーシカのかわいさだけじゃなく「悲しいときに誰にもなぐさめてもらえないのは悲しいよ」というゲーナの言葉や意地悪ばかりしちゃうシャパクリャク、友だちがほしいライオン、みんなみんな愛おしくてだいすき>>続きを読む

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