パラおさんの映画レビュー・感想・評価

海と大陸(2011年製作の映画)

西洋画のような色彩だった
海のルールと大陸のルール
無力な主人公ってのも良かったな

日本やアメリカ映画では中々見れないような作りだったので個人的にかなり好き

ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

１話目 良い
以降 爆睡

ブランカニエベス(2013年製作の映画)

不思議と飽きなかった．
本来知っている話と違った展開になってるからかな

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

発想はすごく良い
ただ飽きる

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

ザ・エンタメ映画って感じで 良い．
普段映画見ない人に,おすすめ映画を聞かれたらコレをすすめてる

ザ・コア(2003年製作の映画)

突っ込んだら負けなんだけど 割りと好き

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

戦争プロパガンダ映画みたいだった．

ターミネーター：新起動／ジェニシス(2015年製作の映画)

良かった所: ヒロインが可愛かった

あとイ・ビョンホンをターミネーターに選んだのは結構良かった気がする

セッション(2014年製作の映画)

NGワード ハートマン軍曹

ブルーノ(2009年製作の映画)

ボラットよりも過激

だけど笑っちゃうんだよね

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

異文化を利用して嫌がらせしまくる真人間には理解不能な内容

民族ジョークとかを知ってる人ならば絶対に面白い

ただブレーキのない車のような危険度なので観賞は自己責任

性格の悪さに自信がある人は是非！

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

誰もが思う うわーコイツ殺してぇ
を本当に実行してしまうお母さんの話

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

ツボがあわない

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

しゃべる筋肉の進撃

トランセンデンス(2014年製作の映画)

観客側の立場を考えないで作ったって感じ

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

数回見ても つまらない派
学生時代に思い入れも，コンプレックスもないからだろうか

渇き。(2013年製作の映画)

妻夫木の演技くらいしか覚えてないな
演出 特にオープニングから うざい感じが終始消えることはなかった

ジャッジ！(2013年製作の映画)

キャラクターや話は悪くないけど
好みではなかった

メガ・シャークVSグレート・タイタン(2015年製作の映画)

この手のシリーズにしては話がちゃんとしてる 途中までは．
後半のやっつけ仕事には笑ったよ

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

裏切りが面白い

ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

へぇ

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

「ほぼ」１室でのみで起こる話
緊張感の種類が次々と変わる
中々面白かった

新宿スワン(2015年製作の映画)

主人公は山田孝之だった
ボウリングリンチは見応えがあった
それだけ

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

え？今の笑うとこ？

イコライザー(2014年製作の映画)

誰もが思う，この道具を武器にしたら～in ホームセンター
の願望を映像化してくれた作品
そしてまたデンゼルワシントンのPVでもある

メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

珍しく鮫ではなく人間メイン

メガ・シャークVSクロコザウルス(2010年製作の映画)

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

阿部寛がどの邦画よりも輝いている映画

ターミナル(2004年製作の映画)

英語あんまり話せないはずなのに後半ではペラペラ
違和感なかったなー 流石トムハンクス

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

○○の悪役を見たのはこれがはじめて

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

三部作構成には出来なかったんだろうか

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

原作既読
実写化では良い方
もちろん後半で十本刀でるよね？

声をかくす人(2011年製作の映画)

記録のみ

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

コメディ全開と思ってたのに
後半からちょっと変わってきた
つまらなかった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

専門用語を軽く調べて見てください
さもないと
寝ます

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

ただのサイコ映画じゃなくて
色んな皮肉が隠っていて中々面白かった
後のバットマンである