とっちさんの映画レビュー・感想・評価

とっち

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ワン・モア・タイム(2015年製作の映画)

3.0

クリストファー・ウォーケンはいくつになってもお茶目でセクシー。
しかもめちゃくちゃ歌上手い。

だらだら見てたらいつのまに終わってたー
とゆう類いのストーリー。

白い帽子の女(2015年製作の映画)

1.0

アンジェリーナジョリーの脚本、監督した作品ってどれも駄作。

一皮剥けたいのでしょうけど才能ないと思う。
ホテルの壁に大きな穴がそのままなわけないよね。
訴訟大国のアメリカ人ならわかりそうなのに…
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さざなみ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

些細な出来事からどんどんと広がっていく
不信感…
長年連れ添った夫の、昔の恋人への想いを
知ることになる。

最初はシャーロット・ランプリング扮するケイトもそこまで気にしてはなかったのに…

夫の無神
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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

4.0

カート・ラッセルとJ・Tウォルシュ様
最高にカッコいい。
激突が好きな方はきっと好きな作品だと思う。
スリル満点。

ザ・シフト(2011年製作の映画)

4.7

スピリチュアルの書籍やCDを多数出版されているウェイン・W・ダイアー氏の映画です。
作品の中でインタビュー形式でウェイン氏の撮影を作っていくと同時に、色々なストーリーが絡み合いながら物語は進みます。
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タンブルダウン 彼の遺した恋の歌(2015年製作の映画)

1.6

犬と景色は良かった。
でも忍耐続かず…
途中で観るのを断念、残念ʅ(◞‿◟)ʃ

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

全ての女性を応援してくれるような、明るく
ポジティブな作品。
期待を裏切らない抱腹絶倒コメディでした。

アメリカのコメディにありがちな
ベロベロに酔ってドラッグするようなシーンもないですし、ドン引
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激突!(1971年製作の映画)

5.0

マイベストムービー!
もう何回も観ているのに、この不気味さを味わいたくて年1、2回のペースで観てしまう。

他にもスピルバーグの良い作品はたくさん
あるけど、激突!が一番好き。

トラックドライバーの
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ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

2.5

アナケンは好きだけど、この作品に関しては脚本や設定がイマイチで少々残念な印象を受けた。
最初の方の彼のクズぶりが最後までつきまとい、入り込めない。

彼女がひとりで引っ張ってる感が否めない。

キャ
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ニューヨーク ザ・ギャング・シティ(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。ネタバレレビューの方⬇︎
ちゃんとネタバレつけてね👎🏻

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

ふいに現れた鹿に話しかける
フランシス・マクドーマンドの台詞に全てが込められている。
凄い映画。

ロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆(2016年製作の映画)

3.3

とにかく映像が綺麗。

アメリカの田舎の広大な風景が好きなので、映像だけでももうけもんでした。

ストーリーもアメリカならではのよくある感じ。
日本人の感覚からしたらツッコミ所満載なのだけど、そこそこ
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シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.0

終わり方がイマイチ…
デブのアリスの演技が光る。女性陣の
キャストは良かった。

捕われた女(2015年製作の映画)

2.9

映画としてはまあまあ面白かった。でも、最後に亡くなられた方の写真を見るといたたまれない。
アメリカの矛盾オンパレード。
人を3人も殺しておいて
まだ見ぬ息子にアイラブユー。
本当にアイラブユーなら人を
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ザ・ハウマナ(2013年製作の映画)

3.3

ハワイアン航空機内にて鑑賞。
主人公が男性フラの指導者として成長していく物語。ちょっとB級ぽくもあるが、男性フラは見もの。ハワイ好き、フラ好きは観て損ないかも…

潜在殺意(1996年製作の映画)

2.0

ブレイク前だからなのかハル・ベリーの演技もイマイチ。なかなか終わらない作品でしたー。

蜜の宮殿(2015年製作の映画)

-

この女優さん45歳なのね。
肌のアップはきびしいかな…
ボールドウィン兄弟の次男が出てた。

跪く女(2013年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

最後のおしっこかけるシーンがやりたかったのねこの作品。
主人公もおしっこかけられて急に生き返ったように元気になっちゃって(笑)マニア向け作品⁈

グリーンバーグ/ベン・スティラー 人生は最悪だ!(2010年製作の映画)

4.6

面白い。
主人公の性格、生真面目で繊細ですぐ切れて分析したがり…クレーマー。
気難しい変人、ベン・スティラーがやるから最高。人との関わり方に観ていて胸が痛くなった、「傷ついた人は傷つける」名言…わかる
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

1.0

相方が観たいと言うので行ってみた。
下ネタと言うよりあまりにもくだらなすぎ。
クラッカーが白人、ファイヤーウォーターがネイティヴアメリカンetc…
人種のるつぼのアメリカンにしかわからないネタもあって
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