下北沢ガレージ。ペトロールズやベボベやReiのサイン入りポスターや、臼田あさ美が黒のコンバースのハイカットを履いているところに妙に感動した。
いろんな選択が迫られている中で全てうまくやるのは難しい、それでもうまくやっているように見える人は多い。でもそんなスーパーウーマンにみんながみんななれる訳ではないし、個人でどうしたいかを見つめ直す時間と>>続きを読む
子どもの無邪気さと鮮やかでキラキラした世界、でも貧困でどうしようもできない現実がある。
母親はちゃんと子どもを愛していて、子どもも母親が大好きで、それでも貧困の中で貧困から抜け出すことはできない。善良>>続きを読む
罪悪感がない、殺すことでしか存在を表明できない、というのは自分の中では違うなと思う。
ただ、殺人に対しての感覚が夢心地のような、アイスクリームを誰かとぶつかって落としてしまって、あーあと思うくらいのよ>>続きを読む
引っかかるところが多かった。気にしなければ面白い。
設定と全体的な雰囲気が割と好き。
手が震えた、なかなかおさまらなかった
大人の事情に振り回される子と、親と自分を守ろうとする子は別々ではなく1人の人間として存在しているし、抑えられない大人も大人である前に1人の人間としている
抑えられ>>続きを読む