RYRYさんの映画レビュー・感想・評価

RYRY

RYRY

映画(375)
ドラマ(0)
アニメ(0)

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

長く付き合ったことがある人にこそ、共感性の高い映画なのでは
そして大人ならではのおもしろさだったような

“満ちてゆく”の「手にした瞬間になくなる喜び」
「愛されるために愛すのは悲劇」が沁みた…
どん
>>続きを読む

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

-

話はだいぶサイコだけど、服とかのセンス可愛いし、曲のセンスがなによりいいー!
オリヴィア流すあたりが最近のハイスクール感あってよかった!🫶🏽

結局、最高な仲になるのはいいものをシェアするんじゃなくて
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

-

下北沢という小さな街の中で進んでいくストーリー
古着、カフェ、バー、劇場、古本屋、バンド、なぜかどこの枠を切り取ってもわざとらしくない、ちゃんとした味がある街。
それと並行してみんなの人生も平凡だけど
>>続きを読む

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

-

やーーーっと、観られた!

信仰心が厚いわけではないけれど、私は何かに守られていると信じられることは今までもたくさんあった。
天国という存在、素敵だなあ…

死があるから、生がある。今日も生きる意味が
>>続きを読む

出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ありきたりなハイスクールから卒業までの恋愛映画だけど、
どんな恋愛であれ、別れるのは簡単じゃないね〜、
最後には最初から出逢い直すってことなんかな❤️‍🩹

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

-

レベルの映画は元気が出る!

最近恋愛できてなくて、つまんないな〜って思ってた私からしたら最後が自分を愛することにたどり着くのが、気持ちよかった。

愛が全て!とかなっちゃうと、非現実的だなって思うけ
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

夏の夜にみたい一本!

ラブストーリーでも、なぜかすごく等身大で観られた作品のひとつ。
映像の光の写し方がとても素敵で、引き込まれました。

「言葉で気持ちを伝えられても心が通じ合わないときもある」
>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

-

この手のシンプルなムービーが気軽に観れていい〜!
笑えたし、元気出ました!
意地悪な気持ちが生まれる時もあるけど、優しくありたいなと思った!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

短い映画だったけど、
映像と音楽とファッションが最高でした

ファックシットにハマる女の子の気持ちがわかる〜!
悪そうに見えたり、やってること悪くてもみんな実はハートがあったかいんだよね、、

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

社会人一年目。
まさにきっと今は人生のマジックアワー


希望のところに就職して、フィルターかかりまくっている社会人生活。
それでも希望と楽しみは持ち続けて生きたい。

次へ、また次へと進めるように。
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

「きっと星のせいじゃない」を思い出した
彼のベイビーがニコッと笑うだけで幸せになれそうなのなんでだろうなあ、

エピソードは深くないけど、ハラハラドキドキノリノリでした!

余命10年(2022年製作の映画)

-

映像の映し方、切り取り方、曲、ストーリー、全てにおいて何度でも何度でも観直したい映画。
曲の入るタイミングと曲が素晴らしすぎて、「あぁ!」となる場面ばかりだった。

ノイズの多いこの世界で「自分の人生
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

たぶん、LDでカタカナが読むのも覚えるのも苦手な私にとって結構酷な映画でした。笑

それでも映像はとても綺麗だし、伏線回収されながら進めていくストーリーが「どうなるんだろう…?」という思いを強めてくれ
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

思っていたストーリーと少し違っていたけれど、俳優と映像と音楽がすきでした

話的には薄めだけど、移り変わりの天気がその時々の思いを表していると思うと面白いなと思います。

エルファニングのキョどるとこ
>>続きを読む

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

-

久しぶりに何回も泣いた映画。

最後は動画でお金儲けして治るような奇跡の話だと思いました…

強くて賢くて素直な女性は素敵だなと改めて感じました。
こんな青春がしたかった、とも思った🙂

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

-

最後の回想シーンすきでした!

虐待を受けた子は、親になった時にその傾向になりやすいから心配になるのもわかる。
ちょいちょいクリスチャンのダメ男が垣間見えてたけど、アナが自立した女性だからなんとかなっ
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

どこの国でもティーンの考えてること、感じていることは一緒だし、親も同じ感じだなと思った映画。

私は親に「お金」とあまり言われない学生生活だったけれど、親はとてもがんばっていたし、でも親ががんばってて
>>続きを読む

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

-

一体何周しただろうか…と思うほどの作品。
俳優たちと一緒で、わたしたちも彼らがいればいつでもその時に戻れる気がします。つい昨日のことのよう。
ハリーポッターと一緒に育ってきて、こうしてまたみんなの姿を
>>続きを読む

>|