Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価

Keisuke

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

絶対喰われない俳優ばかりでみててつまらなかった。

垢のついた大人には向いてない。

96時間(2008年製作の映画)

4.6

ボーンシリーズに似ていて、主人公が最初から最後まで一切ピンチを感じさせない。
この圧倒感が最高。
リーアムニーソん、もう相当な年なのに脚速い。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

音楽が最高。
これ聴くと何でもできそうな気分になる。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後、ロボと一緒に親父が戦うシーンで号泣

エリジウム(2013年製作の映画)

3.1

ボーンシリーズ並の戦闘を期待していたので、そこは当てがはずれた。

非現実だけどとてもリアリティを感じる。100年後にはほんとにこんな世界になってたりして。

圧巻はマットデイモンのショットガンに対し
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

5.0

プライベートライアン、ブラックホークダウンを超える戦争映画。

人はこんなに撃たれても戦えるのか@@;

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

残念。
半分オリジナルストーリーなのはいいが、出演者が下手すぎる。

リヴァイ相当の役が一番下手で醒めた。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ボーンシリーズ3作目の最高傑作!
このシリーズは毎回、敵役が無名の俳優ばかりなんだが、そんなの関係ないくらいに生の殴り合いの戦闘シーンに魅入る。

圧巻は窓から窓へ飛び移るシーン。10回観た