大学の講義で課題レポートを書くために本作品を鑑賞したが、そのことを忘れてしまうくらい色々と衝撃を受けた作品。
目を背けたくなるような非人道的な描写が多く登場するが、今も尚存在する人種差別の問題を考えて>>続きを読む
原作を読んだことはなかったが展開も分かりやすかったので楽しんで鑑賞できた。
吉沢亮の漂と嬴政での役の演じ分けが素晴らしかった。
戦闘シーンも迫力があり、左慈役の坂口拓のウェイブが輝いていた。
長澤まさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
貧富の格差が生々しく描かれている作品。
基本的に貧しいキム家側に焦点が当てられているが、裕福なパク家目線から考えると彼らもまたキム家と同様彼らに依存(パラサイト)しているところが多く感じられ色々と考え>>続きを読む