映画館で鑑賞。映像の迫力がすごかったけど、2D吹き替えで見て正解だった。
映像に酔いやすい人は3Dだと危険。
魔術とアクションの融合がなかなか見ごたえがあった。
イエスを言うだけで、こんなにも生活が変わるのか…
NOばかりの人生はつまらないな!と思わされる作品。
やっぱりジム・キャリー好き。
テンポ感が良く、ハラハラドキドキ。
ダヴィンチ・コード、天使と悪魔、を見返した直後だったから更に楽しめた。
理系にはたまらない映画な気がする。
実在したアラン・チューリングの伝記映画。
カンバーバッチの演技力も貢献し、深みのある映画。
定番のインド映画じゃない!
3バカの行動に感心しつつ、笑わされる。
観た後に、劇中のAll Izz Wellという曲が頭から離れなくなるくらい中毒性が…
曲が素敵。
キーラ・ナイトレイがかっこいい。
追記
久々に見返したけど、スプリッター欲しくなる。
エマ・ワトソンがかわいい。
主人公が知り合ったばかりの友達兄妹に振り回されつつも、お互いの存在を大切にしていく感じが伝わってきて良かった。
まさに青春。
映像、歌が素敵だった。
映画館で鑑賞できて良かった。
字幕版、吹き替え版どちらでも観たくなる作品。
キャスト陣が好きだから期待して観たけど、期待を裏切られず楽しめた。
デ・ニーロがいい味出してる。
2016年に観た映画の中で1番好きな映画。
新海誠監督の作品の中でも1番好き。
映像が綺麗だし、映画製作をRADWIMPSの楽曲制作と並行して進めていただけあって、音楽と映像がかなりマッチしていた。
『ラ・ラ・ランド』の鑑賞後に鑑賞。
鬼教師フレッチャーの迫力がすごいけど、怖すぎた。
ドラムの演奏シーンが鬼気迫るものがあって、息するのが苦しくなった…
曲が素敵だった。
主演のライアン・ゴズリング、エマ・ストーンが好きだから、かなり期待して観てしまっただけに、個人的には終わり方がショック。
ミュージカル映画だからこそ、余計切なさが増した気がする。