さきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

父子愛への評価。
ストーリー的にはもやもや。
ジョンとサヴァナとティム。
みんなお互い様といえばお互い様なのか？
よかった！ハッピーエンド！とはとてもじゃないけど言えない。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

るろうに剣心(2012年製作の映画)

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

めちゃめちゃ泣ける。
こんな青春したかった。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

暗殺教室(2015年製作の映画)

青の炎(2003年製作の映画)

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004年製作の映画)

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

黄色い涙(2007年製作の映画)

大奥(2010年製作の映画)

プラチナデータ(2013年製作の映画)

ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY(2014年製作の映画)

母と暮せば(2015年製作の映画)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年製作の映画)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

氷菓(2017年製作の映画)

いぬやしき(2018年製作の映画)

凜(2018年製作の映画)

奏多くん、りんごのシーンよく頑張ったなぁ。
が1番最初に出た感想。
佐野本郷のW主演というより、佐野の主演感。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

あやしい彼女(2016年製作の映画)

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

ふとした時に見返したくなる。
いつ観ても兄弟愛に感動してしまう。
実はお兄ちゃん大好きな直純みたいな
弟は可愛くてたまらないんだろうなって
毎回思う。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

裕貴くんを観るためには最適な作品。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

虹色デイズ(2018年製作の映画)

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)