Sさんの映画レビュー・感想・評価

S

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ワンスモア ダブリンの故郷で(2019年製作の映画)

3.5

ありきたりなストーリーだけど、
アイルランドの田舎の町並みが良いね。

(2023年製作の映画)

2.5

ストーリー云々は置いておいて、
隠さない描写は秀逸で、こういう時代の上に今の時代が成り立ってるんだよなと再認識。
ラストシーンの首を蹴るという皮肉表現を見せる為の作品でした。

大河への道(2022年製作の映画)

4.5

良作に出会ってしまった。

挑戦する上で前向きな気持ちになれる作品を探していたが、まさに今の気分にピッタリの作品だった。

何かを成し遂げた人の裏には、
必ず影の立役者達が存在するものだが、
そこに焦
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第9地区(2009年製作の映画)

2.5

映像と構成のクオリティは高かったですが、
ストーリーと登場人物のせいで台無しでした。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

4.0

観る人の想像力に委ねてくる系の作品は良いですね。

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

4.5

とても素晴らしい。
実話を基にした作品は主人公だけでなく登場人物一人ひとりの感情を疑似体験できることが醍醐味であり好きなのですが、
本作品は特にその良さが全面に出た素晴らしい作品でした。
内容も映像も
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

このシリーズは何も考えずに楽しめる作品なので
疲れている時に観ると明るい気持ちになれます。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

レイトショーでMX4D鑑賞しました。
前作に続き、映像内容共に素晴らしかったです。

3時間を超えるとは思えないほど集中して作品を鑑賞することができ、あっという間に終わってしまいました。

あなたが見
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.5

名古屋に移住してきてから早いもので
2年と半年が経ちました。
まだまだ踏ん張りどきと自分に言い聞かせ、猫の恩返しでリラックス。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

2.5

田舎の裕福なアッパー層の見栄の張り合いの中で、育まれた不幸せな家族像とコミュニティを皮肉った作品でした。

文学教授が主人公だから章立てにしようという浅はかな組み立て方は残念でした。

内容は置いとい
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浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

今年を締め括る一本に相応しい作品でした。

人情味溢れる下町風情に救われた。
ルーツはこれなんだなと。

最近はゆっくりとした時間を作れず、
頭に塵が溜まった状態で過ごしていたなと反省。

人の温かさ
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

コンテナハウスの場面から既視感があったので過去に鑑賞済みだったのでしょう。

騒がしいパーティと静かな船旅
どちらも楽しそうでしたが、
前者は観てるだけで疲れました。

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