シモカワヨウヘイさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シモカワヨウヘイ

シモカワヨウヘイ

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マーベル系って完璧な勧善懲悪的なイメージがあったけど、気持ちよく覆されました。ダウナーなヒーロー物、個人的にツボです。あとやっぱりガーディアンズ好きだな!登場シーンはキター!と叫びたくなった。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

4.0

あぁよいなぁ。個人的にレストラン系の映画も、ダメ人間が頑張る映画も好きなので色々ツボでした。これ系の作品でそこまで料理にフォーカスしてないのも新鮮でした。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

うーむ。思ってたんと違かった。もっとなんというか容疑者X系の色が強いんかとおもてた。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.5

シニカルでスノッブで、いい意味でモヤモヤする映画だった。原題のままで公開すればいいのにと最初は思ってたけど観終わった後は「思いやりの聖域」って入っていた方がこの映画の特徴捉えてる感じがしました。それに>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

まずタイトルからしてずるい。
こんなん絶対ワクワクしちゃうじゃん。

超絶エンタメなのは勿論、仮想世界にはまり込みすぎることの弊害だとか示唆的な部分があるのもよかった。
3Dでもう一度観たいです。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

今更観たんだけどおもしれー!
「こまけぇことはいいんだよ!」とでもいいたげな大味な設定が気持ちいい。当時の芦田愛菜さん、この歳でハリウッドデビューはすごいすね。

カルテル・ランド(2015年製作の映画)

-

マフィアや麻薬を日常のひとつの風景として甘受しなければならないという現実が恐ろしい。

メキシコヤバい!
ではなく現地の人にとってはこれが圧倒的なリアルだ。

星の数で評価する作品ではない。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.8

誰もが一度はする妄想、でもそれが現実になると切ないのだなぁ。自分ならこの能力をどう使うだろうか。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

オレも似たような感じの学生時代だったから感情移入してしまった。違うのは中条あやみがいなかったことだけ…

シンクロニシティ(2015年製作の映画)

3.0

こういう系統の作品大好きなんだけど最後ぶん投げた感がすごいなぁ。でもこれ系はぶん投げるまでがワンセットか…

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

内容は概ねよかったのですが、最後の方のシーンで急にスクリーンの画質が悪くなったのか視界がボヤけたりしたのが残念です。あれはなんだったのだろう。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

4.0

よかった。すごいよかった。
女性は明るくてマジで強い。後日談みたいなよけいな描写がなかったのもよかったです。

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.0

堤下さんと遠藤要さんが出ててなんか切ない気持ちになった。