少しずつドクとトニーが仲良くなっていく感じよかった
差別に立ち向かう2人はかっこよかった
終わり方が好きすぎる
キャストが豪華でハードル上げすぎてた感じはある。
予想できた展開かな
このレビューはネタバレを含みます
なんだか引き込まれる映画
夢があって危ないことも情熱があるから追いかけられた若い頃、壁にぶつかりながら現実的になり一所懸命生きる少し大人になった今。
主人公の歳と重なり、その通りだなあと思った。
いいお話、という感じ
ハッピーエンドでよかったが、ハッピーエンドすぎるのでは??と思った
縁の下の力持ち気質のバイオリン職人になりたい誠司が好きだったが、チェロ奏者になるという設定変更は、んーという感じ
とてもアニメに忠実なところが多かった
日本の良いところ見直そうと、そういう風に感じた
原作が好きだったから、設定を少しずつ変えられていてうーんという感じ
原作知らなかったら面白かっただろうな