当時既に子供がいたがこの話は全く覚えていないというかあまり報じられなかったらしい。日本大使館もあったが日本人はこんな混乱は起きずに無事に脱出したらしいからか。
ストーリーは事実(韓国大使の原作)からか>>続きを読む
犯罪都市2で極悪人を演じたソン・ソックが相手役だったので犯罪都市2に続けて鑑賞。
まずはソン・クック。どうしても入りは極悪人の顔がチラつくが途中から全く消えた。ジェットコースターの怖がる顔は、あれ本気>>続きを読む
1に引き続いて2を鑑賞。1同様、マ・ドンソクのパワーが炸裂。5年ぶりの続編でストーリーもスケールアップしていて面白かった。
相変わらずの刃物ばっかりで、またそれが拳銃で撃ち合うより臨場感が増す。逆に班>>続きを読む
最初から最後までずーっと刃物と血ですんごく疲れました。でもわかってて観てるんですけどね。
それにしてもマ・ドンソク強し。そして面白い。中毒性高いでしょ。
あと敵役のユン・ゲサン、先に観たスピリットウォ>>続きを読む
初期のアダム・ドライヴァー出演作品なので鑑賞したが。
そもそも登山や冒険に全く興味が無くやりたい人がやればいいじゃんと思っている自分が観ることが間違っているのかもしれないが、全く主人公にもカメラマンに>>続きを読む
フィリップ・ラショーの映画は毎回同じメンバーで毎回くだらないなぁと思いながらも最後まで観ちゃうんだよなぁ。
今回はホント大丈夫?って思うくらいパロってんだけど、最後まで観ると過去作には感じられない意外>>続きを読む
当時の韓国の政治や国民がどのような感じだったのか、KCIA南山の部長たち同様勉強になる。
どこまで事実かわからないが、ストーリーはよく出来ていて、鶏の話しは主人公2人の性格を表現するのに上手い例えだ。>>続きを読む
2000年から2010年前半はあまり映画が見れなかった時期でこの映画もそのひとつ。クリントが4年ぶりに主演したのになぜか観ていなかったが、やっぱりクリントっぽい映画で面白かった。また、原題のTroub>>続きを読む
無駄なラブストーリー要素、はてなの多い脚本や過去の登場人物を全員集合させるところなど否定的な意見も多いと思いますが、自分はILMの最新最高技術(CG、アニマトロニクス、そしてパペット(子供のベータ。マ>>続きを読む
ニコラス・スパークス原作のきみに読む物語、セイフヘイヴンは好印象だったので、かなり期待して鑑賞。
評論家から酷評されているようで、原作からもかなり脚色されているようだけど、これはこれで結構好きです。実>>続きを読む
最初のポルノ映画撮影シーンで真面目に観る気がなくなりリタイアし、早送り対応。自分には合わない系のホラーでした。
最初は映像作品かと思うくらいスローペースで眠気を誘うが、あの事が起きてからの展開は早く見応えがあった。
女性監督だからこそ出来る女性の強さが表現されており、オリヴィア・コールマンのセリフの失うものがな>>続きを読む
家族の喪失と絆をこのように表現するのは、不思議な感じだけど興味深い。
男の私から見ても、妻と娘、そして妻と先月亡くなった義母の関係は、私と4年前に亡くなった父の関係よりも明らかに深いと思う。まあ個人的>>続きを読む
最近はニコラス・ケイジが主演しているだけで敬遠していたが、脇役にアレックス・ウルフ、先日見たミニオンズフィーバーが遺作になったアラン・アーキンの息子アダム・アーキンとまともな俳優が出演していること、そ>>続きを読む
今までイメージしていたシラノは鼻が大きい醜男(愛しのロクサーヌを思い出す)だが、声も良く歌も上手いピーター・ディンクレイジを配役した所は、作り物の顔ではない点で興味深い。
好きな女優のヘイリー・ベネッ>>続きを読む
1作目を鶴瓶さんの吹き替えで観たが、関西弁のおっさん?おじいちゃん?声がグルーの動きに違和感を感じて、2作目から字幕版で見ているが、今作はグルーの小学生時代なのでどうなるのかと思ったが、スティーヴも声>>続きを読む
高評価している方々には悪いが、この映画が何を伝えたいのか分からず、全く共感出来なかった。
こんなにいい役者さんが多数出演しているのに、最後はなんなの?救いが全く無い。アメリカ人にとってはオクラホマ州あ>>続きを読む
まるで70年代の飛び出せ青春やわれら青春のような学園ドラマ(例がちょっと古すぎですかね)を観てるみたいでかなりの脚色が入っているようだけど、こんな時代がドイツにもあったのだろう。(日本も同じ頃伝わって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分には、妻を失って何もかも忘れてしまいたい男が記憶喪失を装ったが、医者が指示するプログラムのなかでやはり妻を忘れることが出来ないことに気がつき、元の生活に戻るまでを描いた悲しい映画だと思った。
だっ>>続きを読む
せっかく前半は社会的な問題を描いている風だったが、最後の15分でなんだこりゃ映画になってしまった。
真面目にスリランカの民族紛争内戦とその犠牲になった人及び元兵士が異国でどういう扱いをされているのか、>>続きを読む
製作年は逆だが、コーダのオリジナルなので鑑賞。
最後のオーディションシーンは、やっぱり勝手に涙が溢れてしまう。
ミシェル・サルドゥのJe Vole(青春の翼)は1978年のヒット曲らしいが、当時15歳>>続きを読む
トーマス・ジェーン、アリス・イヴ、アナベル・ウォーリス、シャルロット・ルボン出演ときたら、こりゃ観るでしょと思ったが、ホントにガッカリ。みんな脚本見て出演決めなきゃダメでしょ。時間の無駄でした。
それ>>続きを読む
生まれて61年ほぼ詩というものに触れてこなかったが、この映画の製作兼監督兼脚本のキム・ヤンヒさんの詩は映画全体に登場し興味深かった。
彼に対する気持ちは、愛なのか恋なのか同情なのか、たぶん本人もハッキ>>続きを読む
非常に難しいキリスト教の罪と赦しをテーマにした映画。自分の娘がと思ったら果たしてどうなるのか。
この映画を途中まで観て、40数年前によく読んだ三浦綾子さんを思い出した。自分自身はクリスチャンでは無いが>>続きを読む
マーティン・キャンベルの映画はしばらくぶりに見たが、もうおじいちゃんだし、カジノロワイヤルから10数年時間が止まってるような感じだなあ。カジノロワイヤルはその時代としては好きな映画なんだけど。
相変わ>>続きを読む
とても実話とは思えない実話の素晴らしい映画でした。
この年はムーンライトやララランドなどがあり、アカデミー賞は難しかったと思いますが、個人的にはムーンライトよりずーっと感動した。
60年以上生きてきた>>続きを読む
なんか予想と違う展開で、マティアス・スーナールツ演じるアリには全く共感できず、マリオン演じるステファニーがアリにそこまでするのも理解出来なかった。
とにかくみんな短気すぎるしアホっぽい。こういう映画は>>続きを読む
WOWOWの説明に実際の事件を再現したとあるので、こんな不幸な事件が平和そうに見えるニュージーランドであったんだと思ったが、英語版Wikipediaを見るとフィクションで、実際は銃器も使われていなけれ>>続きを読む
監督&主演コンビは3作目で前作のグリーンランドではストーリーがイマイチだったが今回も疑問点が多く今ひとつかな。
いろんな組織が複雑に絡み合っていることを言いたいのだろうけど、ISIが命をかけてまでよそ>>続きを読む
知ってる俳優がスーザン・サランドン(それにしても若いね。撮影当時75歳位とは思えない。)だけだったのであまり期待していなかったけど、中盤くらいから面白くなった。
最初は妹にイラついたけど、終始ラテン系>>続きを読む
4Kブルーレイ&Dolby Atmosで鑑賞。
映像、音がホントすごい!大迫力!細かいストーリーなんてどうでもいい!
特典映像を見ると訓練シーン、爆撃シーン、ドッグファイトシーンを何度も観たくなる。>>続きを読む
ウィレム・デフォーが助演男優賞にノミネートされていたので鑑賞したが、ウィレムの演技は確かに良いが、どちらかというとキライなタイプの映画。
まずは子役にこういう演技をさせるのがキライ。終始イライラする。>>続きを読む
大好きなジュリアン・ハフが主演しているのに、なぜか観る機会が無かった作品。もっと早く観てれば良かったと大後悔。ジュリアンの可愛さ、歌が最高!ダンスシーンが少なめだったのは残念。もっとダンスも観たかった>>続きを読む
ユダヤ人を救った動物園のあとに観たのだが、ジェシカはやっぱりこういうの合わないなあ。頑張りは伝わるんだけどエヴァと一緒。女神の見えざる手やモーリーズゲームの方が好き。
更にこれの脚本もイマイチ。こんな>>続きを読む