このレビューはネタバレを含みます
娯楽作として秀逸!
何も考えず見ればいい映画。
RRR」(アール・アール・アール)はなんだったのか最後まで分からなかったが、「Rise(蜂起)」「Roar(咆哮)」「Revolt(反乱)」の頭文字か>>続きを読む
観客に壮年カップル多し。80〜90年代の映画を観ているような感覚になった。いい意味で。
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いろいろつっこみどころはあるんだろうけれど、面白かったですよー。
エヴァ感、シン・ゴジラ感はあるものの、庵野節ということで。
樋口監督と庵野総監督はどういう関係性でこの一本の映画を作ったのかなぁ。>>続きを読む
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何故か、途中で泣いてしまうシーンがいくつもあった。
とりあえず泣いて自分は浄化されたような気がするが、前半部分でシンジが「泣くのは自分を救いたいから泣くんだよ。泣いても周りは変わらないんだ」と言ってい>>続きを読む
観ている最中に「何回か観んと理解できんな。こりゃ」と悟った。
理解できなくても楽しめたのでいいんですけど。
インセプションが好きな人なら気にいるのではないだろうか。ワタシは好きです。
ところで、ケネ>>続きを読む
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シュワルツネッガーに「戻って来ない」と言わせるところとか、2を彷彿とさせる場面がいくつもあって、ターミネーター好きにはたまらない。
ストーリー的には、もうパラレルワールドを出さないと無理なのは理解でき>>続きを読む
映画の前半を見ていた感情と後半を見た感情の違いに我ながらビックリ。
余計な情報が耳に入る前に観た方がいい映画。
DVDで見たものを地上波で再視聴。ストーリーは単純だが、単純に楽しめた。
「既視感があるな〜」と思いながら序盤を見ていたら、DVDで見たやつだった。(;´д`)
素直にドキドキさせてもらった一方、カール・アンハイザー大統領首席補佐官の立場で考えてしまう自分がいた。