覚悟の決まった人間って強いしかっこいい。
アーメットもMrs.キンリーも男前だった
ケイパームービーにしてはコメディ・ロマンス要素が少々濃いめな印象。
キャラの立つチームで面白かったので、シリーズ化も期待したい。
推しは完全にカミラ
実験体の能力がインフレしすぎて、バトルシーンがチープなアベンジャーズみたいになっていた
1作目好きだっただけに惜しいな
いかにも韓国映画なバイオレンスアクション。『悪女/AKUJO』を思い出す。
前半から後半への転調の仕方よ。
無機質で暴力的な''小さな魔女''と、1人の娘としてのジャユンの二面性の演じ分けが、血みど>>続きを読む
卒業って、間違いなくて境界ではありつつも、記憶や生活の全てはそこで清算される訳ではないよね。
答辞の差し込み方はそう来るかと。
短編集の原作も読んでみたくなった
調理室の国連
神田の「どうだ、思い>>続きを読む
昏く、深く、そしてスリリング
贖罪と復讐に沈み込んでいくオスカー・アイザックの醸す重苦しさがこれまた絶妙だ。
収容所のトラウマ演出は印象的だった。
作品通して音楽と間の使い方が面白い。
これは好き
素敵な街、素敵な人々。
''Why me?''へのアンサーの届け方がマッコールらしい
とにかく派手でグロいいかにもな韓国バイオレンス
登場人物の重要度がキャッチコピーとビジュアルから想像してたものとは全然違った