Shinshinさんの映画レビュー・感想・評価

Shinshin

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.3

駄作だって?そんな巷での噂は信じられないくらい、本作はしっかりSWだ。Produced by DisneyのSWは、スピンオフ作品の方がむしろ出来が良い。メイン・サーガより肩肘張らず、純粋に作りたいも>>続きを読む

三国志(2008年製作の映画)

2.5

アンディ・ラウ演じる趙雲以外に魅力的な人物が一切登場しないうえ、ベテラン脇役のサモハンキンポーの役所がまったく意味不明。お約束の長坂の戦い以外に見せ場に乏しい。そこから一気に晩年の北伐まで話が飛んでし>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.6

エピソード3と4を繋ぐスピンオフ作品として出色の完成度。命を賭して闘ったローグワン諸氏の物語は、旧3部作の再鑑賞に深い味わいをもたらす。ジョン・ウィリアムスの旋律を色濃く残した新楽曲は美しくも切ない。>>続きを読む

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

天才故の苦悩、栄光と破滅という王道の筋書き。周囲と共感できない深刻な問題を抱える主人公がチェスを通じて人々を感動させる、という最後まで一方通行な感情フローの物語にはやるせなさを感じる。トビー・マグワイ>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.5

ジョディ・フォスター監督ということで拝見。100分弱のコンパクトな構成だがもっと短く出来るはず。それだけ展開が冗長。人物描写もスカスカで登場人物への感情移入もできない。ジョージ・クルーニー、ジュリア・>>続きを読む

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

4.0

周囲との軋轢に悩みながらも、大勢に流されず、真理に近づいていく主人公の心の機微を丁寧に捉えた脚本。その難しい役所を主演のジョセフ・ファインズが巧みに演じている。俳優陣のメイキャップによる年の取り方も自>>続きを読む

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.0

敵味方の入り乱れ方が稚拙な脚本のせいで非常に複雑でわかりにくく、終始ごちゃついた印象。最後の見せ場もあっけなすぎる。豪華俳優陣が出演していただけにもったいない。特にオーランド・ブルームの役所が非常に中>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

本作では微妙な立ち位置を演じるベニチオ・デル・トロがはまり役。現在も続くメキシコの麻薬カルテルの問題について、現場の実態を初めて知る一般人の目線でリアルに描く。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

4.0

体勢打倒のために命を賭けた将兵をトム・クルーズらが見事に演じきった良作。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

前作に続きデンゼル・ワシントンのカッコよさ炸裂。展開がテンポ良く、カメラワークも凝っていて最後まで飽きさせない。やってやられてピンチになって大逆転・・・という絡みはお約束かもしれないけど、最後は主人公>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

強制的人口統制が敷かれたデストピアを描く設定が面白い。1人7役を見事に演じ分けるノオミ・ラパスや安定した演技のウィレム・デフォー。展開にも捻りがありなかなかオチが見えないが、いかんせん全体に漂う違和感>>続きを読む

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.5

なかなか捻りの効いたプロットなので初見であれば十分楽しめるが、人物描写含め内容が浅めなので二度目はない。ダニエル・クレイグはどうしてもボンド役の印象が強すぎて、普通の役でも良くも悪くもミステリアスな雰>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.9

ストーリーはいたって普通。エマ・ワトソンとトム・ハンクスの演技、そして旬の社会問題としての話題性に関心がなければ特に見るところはない。いわゆるGAFA系企業の採用や会社生活のアルアルが風刺混じりに描か>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

厳しくも神々しく美しいアメリカの大自然の描写がすばらしい。強烈な復讐のために生き抜いた男の執念をディカプリオは見事に演じ切った。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.0

アンドリュー・ガーフィールドの演技はやや大袈裟感があるが、繊細さと大胆さを併せ持つ看護兵の役を巧く演じている。
しかし毎度のことだが、日本が狂気じみた敵軍として描かれるシーンは見ていてあまり気持ちが良
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.5

ケイト・ブランシェットとロバート・レッドフォードの主演2人の迫真の演技がまず素晴らしい。テンポよく進む予想外のストーリー展開は緊張感に溢れ、ブライアン・タイラーの旋律がそれを盛り上げる。真実を追求する>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.2

全体としてはよく纏まっており、GOSでの清廉なイメージの主人公が、本作では人生の落とし穴に翻弄され没落していく汚れ役を巧く演じている。
ただ、僅か1年半あまりの服役中に悪に加担しなければならなかった動
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ストレートな展開のプロットだが、巧い脚本が最後まで飽きさせず、観賞後静かな余韻が残る作品。テーマの一つであるネイティブアメリカンの社会問題についても考えさせられる。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

前半の調査過程がやや退屈だが、後半の索敵、特に突入時の臨場感はかなりのもの。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

既視感のあるプロット。俳優陣に魅力がないのか、脚本の問題なのか、それなりに面白くなるはずのドラマを地味にしてしまっている。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

2.9

何を伝えたかったのか不明瞭。家族愛がテーマなのだとすれば、脚本に工夫や深みがなく、淡々と進む。病気進行の過程における主人公の奇行描写に時間を費やしすぎた感がある。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

斬新なストーリー。後半やや中弛みもあるが、最後まで飽きさせない。
せつない系が好きな方にもおすすめ。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.5

実話ベースのストーリーには引き込まれる。建物内を中心に淡々と進むのでビジュアル的には地味。スターウォーズの印象が先行するアダムだが、現代劇の演技も悪くない。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

主人公の徹底したプロフェッショナリズムが嫌味なく格好良い。自己中心的なように見えて、実は大義を重んじているようにも受け止められる。
テンポが早いので特に前半は話の流れを整理・理解するために要集中。
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