ガキの頃から大好きだったSEEDAの自伝映画が出るという事で鑑賞。
アルバム「花と雨」に収録されている曲のセリフが散りばめられていたり、ファンからしたら隅から隅まで余す事なく堪能出来る素晴らしい作品>>続きを読む
アナーキー初監督。
思ってたよりは全然観れた。
野村周平が着てたパーカーと同じの持ってて親近感。
アメリカで実際に起きた猟奇殺人を題材にしたこの映画。
シリアスに会話中心で展開が繰り広げられてゆくが、当時(70年代)の雰囲気がめちゃくちゃ良い感じで再現されていて、割と長めの映画だが退屈せずに見れ>>続きを読む
昔見てトラウマになった映画だが再度鑑賞。
凄惨で壮絶。
運が悪かったとしか言えないあの状況。
自分だったらどうするだろう。
ただただ怖い。
テロを起こした側も同じ人間。
恐怖や不安に押しつぶされそう>>続きを読む
大好きな映画。
ワームがクソ過ぎて最高。
若かりしマットデイモンのフレッシュな演技もとても良いです。
ポーカー好きなら絶対に一度は見て欲しい。
加害者側(虐めた側)から見たら淡々と過ぎていく、何でもない日常。
しかし被害者側(虐められた側)からしたら毎日が絶望で、しかも加害者側はスクールカースト上位の人気者。
何処の学校にも少なからず、日常>>続きを読む
映画のジャケットだけ見て、よくある謎解き推理系だと思って観なかった事を後悔させられた。
アラン・チューリング役のベネディクト・カンバーバッチの儚さが滲み出てくるような演技力に目を見張る素晴らしい作品だ>>続きを読む
「何も知らないことが厄介なのではない。知らないことを知っていると思い込むのが厄介なのだ。」
リーマンショックが起こる以前に、その危険性にいち早く気付き大儲けした天才投資家たちのお話。
実話というのが痺>>続きを読む
珍しく早起きした清々しい晴天の早朝に見る映画では無かった。
父親の気持ちになると居ても立っても居られないし、母親の精神崩壊の様が妙にリアルで。
一生独身で良いやと思わせてくれる映画。