kemさんの映画レビュー・感想・評価

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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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トムさんがやってると、最後はどうせ上手く収まるんでしょ、って気で観てしまうw
(そうじゃない映画もあるけど)

脚色はあれど、
ほんまかいな?
世の中コワいわ〜。
そんな主人公に憧れもあるから映画観て
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ヴィゴさんだと知らずに鑑賞。
この映画で
グリーンブック
という存在を知る。

同じ人種でもわかりあえる人と巡り会えることが難しいのに、人種を超えて、さらに実話からのインスパイア、素敵な作品でした。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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久々に見返し。
途中、おばちゃんのとことかすごい好きなシーンいっぱいあるんだけども、やはりエンディングだけ残念。

そして邦題、いつも文句言ってしまうが、
この邦題じゃなかったら もっと観る人いると思
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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黒人・白人なんて関係なく、信頼できる人間がいてくれることが人生に必要なことを改めて感じさせてくれた1本。

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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「猿の惑星」は人間と猿が存在する限り続いていくんだなー。
この作品に限らずだけど、本当にこれで終わり、っていうものを観れない(私が死んでも続く)のは残念。

人間も昔々、こうやって進化してきたんかな。
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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本読んでたときのワクワクさがうまく出てなくてちょっと残念

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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早く続きやってくれないと、内容忘れちゃうよー💦(いや、配信観ればいいんだが)

自分より歳上のトムが毎回あんなに無茶なことやってるの見ると、尊敬と自己嫌悪に陥る。

トム・クルーズ大好きだし、このシリ
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

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昔に観て 3,4はつまらんなー と思ってたけど、時間をおいて観たら何か違うように見えるものがあるのか?と、時間のあるGWにターミネーター一気見。

うーむ、4なんてもう話違くね?
ムリヤリ合わせてね?
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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残念ながら私には…
最初ダルいが、そのうちに、と期待しつつがんばって最後まで観たけど。

まぁ 観たい と思っててそのままになっちゃうのはヤダから、観れて良かったっす

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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阿部サダヲ目当てに、なんの情報も入れないまま鑑賞。

最初はお互いに方向は違うけれど、これだけの愛溢れるストーリーはすごく良かった。
その後を想像してハッピーエンドととるかバッドエンドととるかは自分に
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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アダム・ドライバーを愛でるだけだったかな…
すません、映画としては私にはイマイチ…

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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よくできてる(私なんぞに言われたかないだろうが)んだけど、阿部サダヲファンとしては消化不良。

上戸彩ちゃんはいつもかわいいな😍

モテキ(2011年製作の映画)

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落ち込んだときに気分立て直しに観る映画。
何度も観ちゃったなぁw

だってこんな真面目にバカバカしくって面白くって、それでいて主人公(だけじゃないけど)の葛藤・切なさあり、で笑えるって。

大好きな1
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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とりあえずドーナツ食べたくなる1作。
最初のほう、映像暗くて眠くなるかもしれませんが、ステキな映画でした

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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最初に観たのはもう随分昔。
でも何度でも観てしまう。
それだけ大好きな1本,

音楽がモリコーネというのも私にとってはとても魅力的。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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ちょっと落ちてるときとかに観ると、単純に笑えてGOOD!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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単純明快だけど、悲しくも美しい。
やっぱり好きな1本,

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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やばい、やっぱりノーランさんはやばい。
3時間釘づけ。
この話の元をちゃんと知りたくなった。

が、字幕が長く、私の日常生活では使わない言葉のオンパレードなので、画角全体をきちんと観ることができなかっ
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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この頃のティア・レオーニはちょー可愛かったなぁ。
アホで絶妙なバディのやり取りが今観てもやっぱり楽しい。
ストーリーもさすがマイケル・ベイ。

続編どんどん作るのやめてくれー。
たいていは1作目が1番
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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ラストシーンの渋谷川(だよね?)を4人で颯爽と歩く姿が印象的。
かなり前の映画だけど大好きな1本。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんともなしにケーブルでやってたので鑑賞。
うっかりまじすごい良かったので、まだのかた、ぜひ観てほしい。
ベン・アフレックが思った以上にハマり役。
こんなおじさん、私も欲しかった

交渉人(1998年製作の映画)

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こんなワクワクする展開ある?
絶対なれないけど、交渉人という職業に憧れと尊敬を持った映画。(現実とは違うかもだけど)

新聞記者(2019年製作の映画)

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評判良かったようだけれども、私はのめり込めませんでした、すません

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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原作が佐藤さんなので期待しちゃったかな。
すません、イマイチでした

私の男(2013年製作の映画)

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ストーリーとしては嫌いじゃない、が、なんな生々しい💦
それが狙いなのかもですが

ラストレター(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

岩井監督、またまだいけるじゃん!
キャストがみんな上手すぎる。
切なすぎるよ、ラストレター。

個人的には、すずちゃんとななちゃんの写真を福山さんが撮る場面がぐっときました

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

福田監督のユーモア要素と、中心の2人とそれをとりまく人間模様。
もう、ずるいよ!
佐藤さんの親愛、勝手に掘り下げて感情移入しちゃって泣

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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大好きな俳優さんばかり出ているのに、なぜかのめり込めなかった。
テンポのせい?

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやいや、おもろいっしょw
どうせ私は顔の平たい族ですよー

キャラクター(2021年製作の映画)

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菅田将暉に間違いなし!(今のところ)
期待せずに観た分、かなり良かった。
ストーリーもよく出来てると思います。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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伊坂幸太郎の邦画、ほぼハズレがなかったので、期待し過ぎたか…
彼の世界観が上手く出ていなくて残念

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観てないかた、観てくれ。
最後は色んな映画のパクリバージョンか?と少し思うとこもあるけど、最高の1本。
わかってるのに何度観ても泣く。

タイタニック(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レビューもいらないでしょ、ってくらい。
ラスト、ズルいよ、ディカプリオの最高の笑顔が忘れられない。あんなに映画館で爆泣きしたのはこれが今のとこ最初で最後。
おばあちゃんがこれまた上手すぎ。

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