匠吾さんの映画レビュー・感想・評価

匠吾

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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

2.5

よくあるアメリカ人ティーンの成長映画!
この作品が伝えたいメッセージはよく分かるし、すばらしいと思うけど、人生勢いとノリだけではやっていけないのかな…🙅‍♂️

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.0

原作はスティーヴン・キングなんや!
序盤はめちゃくちゃ好きな感じやったが、中盤でとんでもない方向に!笑
好きなジャンルではなかったが、おもしろかった

セブン(1995年製作の映画)

4.5

キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした猟奇的連続殺人事件。と、それを追うベテランと新人の2人の刑事を描く👮‍♂️👮‍♂️
ひとつひとつの殺人事件と、ラストのオチの設定が完璧…(ラストに震える)

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

アムステルダム発パリ行きの高速列車🚃において、イスラム過激派の男が自動小銃を発砲するという事件が発生(実話)!
実際の当事者(犯人に立ち向かった幼馴染の3人の若者)が演じるところがすごい!

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

明らかに低予算映画で、特に後半のチープなCG映像(まあ、これは仕方がないけど)を見れば若干残念であるが、伏線回収、予測不可能なストーリー、観賞後の余韻などなど、面白い作品であった😶‍🌫️

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

3.0

続けて、というか時系列的には遡る形になるが、この作品も鑑賞し、楽しめた!ラスト数分が衝撃的だった💣

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.5

絶海の孤島でもスーツでかっちりキメる杉下右京がカッコいい笑。「国防」についての杉下さんと犯人との間の意見の相違は、社会性の強いメッセージであるように感じた。

1/8 ハチブンノイチ(2019年製作の映画)

2.0

んー、どういう内容だったかあんまり覚えてないけど、ストーリーは退屈やし、登場人物の魅力もさほどないし(色んな職種の人がいて、各々がそのスキルを活かして、サバイバルするのかと思いきや、そうでもないし…)

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.0

アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所にて、同胞であるユダヤ人の死体処理に従事させられる特殊部隊(ゾンダーコマンド)として働くハンガリー系ユダヤ人の男を描く。画面酔いしそうになる…

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

3.5

大学の課題で鑑賞した。寅さんシリーズは見たことがなかったが、このシリーズに根強いファンが多数いることに頷ける面白さ。時間があれば他の作品も見てみたい🌺

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

犯人当てられへんかった〜笑。悔しい!!
東野圭吾さんの原作は未読なので、この機会に読んでみたいと思った🏨

ファイナル・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

無人島に不時着し、生き残りをかけた〈最終戦〉が始まる〜とか言うてますけど、なんだかなぁ〜って感じ笑。緊迫感みたいなものが全くないからなのか。🏝

クーデター(2015年製作の映画)

3.5

東南アジア某国(ベトナム隣接国ってことはどこ?)で、クーデター発生💥国内の全外国人を標的とする殺戮が始まり…赴任間もないアメリカ人一家の運命はどうなる?って感じー。ドキドキした!

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

2.0

ストーリー自体はさほど面白くはないが、多くの現代的な社会問題が提起されているようで、その点は興味深かった。ケバブ🥙は食べたことないので食べてみたいが、○肉は嫌だ(当然)笑。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.5

韓国における北朝鮮工作員の実態について、もっと知りたいと思った。まあ、その実態が分かるようでは、工作員としての役目を果たせていないってことになるかもしれんけど笑

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.5

メンズ5人が秘密の部屋を共有🔑。使用目的は自由!?ところがある朝、女の死体と謎のメッセージが残されており…おもしろい設定で楽しめた。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.0

全くおもしろくないけど、古代エジプトのなんちゃらかんちゃら〜とかめっちゃ好きやし、ワクワクするよなぁ⚰️💀

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.0

んー😐。暴力では何も解決しないと言いながら、暴力によって自らの主張を押し通す矛盾が気になるところ。

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

2.5

A24より問題。
Q.ディック・ロングはなぜ死んだのか?
A.知らない方がいいこともある。
長々と書くとネタバレしそうになるのでここまで🙇‍♂️

ザ・メイヤー 特別市民(2016年製作の映画)

3.0

韓国映画(あるいは政治?)の得意ジャンル。ゆえにもっと激烈なものを観たかったが、物足りんなぁ🤦‍♂️

エグザム(2009年製作の映画)

2.5

まあまあやけどなぁ。続編があるようで、それも鑑賞してみたい📃

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.5

うわーめちゃ面白い😆なんというか、「今っぽい🇺🇸」の感じがする。たぶん、アメリカ在住の人が受け取る感じとは大きく異なるのだろうけれど。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

4.0

タイトルからはB級感しか感じませんが、「1899年 オックスフォード大学〜」って感じの設定が好み。あけましておめでとうございます🎍

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

5.0

名作。グロくなかったら(身体損壊など)、おすすめしたい。意識高い系の薄っぺらさ、○○活動団体からぷんぷんするビジネスのにおいなどなどは必見🍃

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

2.5

事件を追う2人の刑事は、深く暗い泥沼に迷い込んだのかもしれないが、視聴者はそうでもない。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

4.0

まず、設定(お屋敷×富豪💰×狂気のゲーム🗡)がたまらん。ラストの展開で0.5ポイントアップさせた。

罪と女王(2019年製作の映画)

4.0

夫とその前妻の間に生まれた17歳の息子と、関係を持ってしまう中年女性が、いろいろあって、自己の保身のために残酷な決断をしちゃうお話👸生々しい…

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

4.0

スティーブン・キング原作。オリジナル版未鑑賞、原作未読。皆さんのレビューによると、色々と変更点があるようで、そこんところもまた確認したい🐈

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.5

コンゴの大自然が美しいし目に優しい🌿
ラストのジャングルの動物たち、大集合には感動した🐃 🐃 🐃 🐃 🐃〜‼️

アンダーカバー(2016年製作の映画)

3.5

少々盛り上がりにかけ、潜入捜査の際の緊張感も大したことはないが、実話ベースということで納得🪄✨

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

2.5

殺人サイコJKコンビ👩🏽‍🤝‍👩🏼について🗡
可もなく不可もなく、、って感じか。

頭のない男(2003年製作の映画)

3.5

先述の映画祭にて。時間があれば、全作制覇したかったのだが、全然見えず。
女性とのデートの為に、頭の無い男が素敵な頭を見つける!お話。雰囲気は好き

マランカ(2019年製作の映画)

3.0

ショートショートフィルムフェスティバル&アジアのDiscover Beautyプログラムから(いまさらレビューですが…)
ルーマニア国境近くのウクライナのとある土地で行われる、熊が主役の伝統的な祭につ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

アガサ・クリスティの代表作。
キャストは豪華やけどなぁ🕵️‍♂️

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

友達のおすすめ作品+前々から見たかった作品‼️ジョディ・フォスターが美しすぎることはさておき、レクター博士の存在感は異様👨‍⚕️彼の犯罪や考え方は許容できるものではないが、ある種のかっこよさを感じた

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