しょっぴきさんの映画レビュー・感想・評価

しょっぴき

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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで気の抜けない展開で面白かった。変な髪型にされた上にやられてしまうオジョンセが一番可哀想。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

ポスターの感じでエグザムっぽい密室サスペンスなのかと思ってみたら全然違った。面白かったけどなんとなく振り返ると火サスっぽかったな、と思った。そういう意味では日本人受けしそうな映画なのかな。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.7

一人暮らしの女性が見たら猛烈に怖い内容だと思う。コン・ヒョジンはやっぱり追い詰められると輝くなぁー

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.8

ミニオンが動いてるところが見れたらそれだけで幸せ。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.2

題材は面白いけど終始追われている切迫感みたいなものに欠けている感じ。もうちょっと硬派に仕上げていたら爆発的に面白くなったかな。。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.6

よく言えばダイナミック悪く言えば大雑把。まあでも色んなドラマで見たことあるキャストが揃ってて楽しめた。TWICE踊ってちょけてるマドンソク見てるだけでハッピーになるわ。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

一体なんなの?どうなるの?って思ったら…最後目が点になって終わる感じの映画でした

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.8

台湾発のゾンビじゃなくてウイルスパニック映画。血がビシャビシャ出るのが平気なら楽しめると思います。台湾人の喋り方は柔らかくて良いね。カイティンかわいい。ラストまで結構楽しめた。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

2022年
夏休みに観る映画って感じ。怖くないホラー観たいならおすすめ。イーサンホーク全然顔見せないじゃん!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

2022年21本目
まあ期待を裏切ることもなく思ったような感じの映画だった。

EXIT(2019年製作の映画)

4.0

2021年20本目
テンポの良さが良い!これぞ韓国ムービー

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

2021年19本目
ホラー?の見方がまだよくわかってないだけなのかな。頑張って最後まで見たけどよくわからなかった。そう言う風習でした。って感じなの?

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

2021年17本目
世の中的に間違っていたとしても、確かにその瞬間に真実の愛があったのかもね。
状況は全然違うけどルコントの髪結いの亭主をちょっと思い出した。愛って強い。

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.3

2021年16本目
韓国のアクション映画らしい筋書きで軽く観られてよいのではないでしょうか。イ・ソンビンちゃんにもっとフォーカスして欲しかった。

マネキン(1987年製作の映画)

4.0

2021年
DVDがプレミア価格になっていたので再び観ることは半ば諦めていたけど、U-NEXTのおかげで観ることができました。
とにかくハッピーになりたい時はこの時代のハリウッド映画に限る。特にこの映
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

2021年14本目
困難を乗り越える実話をもとにした映画ってよくあるけど、大体泣ける。本作は特に親友になるマックス君との友情がアツい。
お父さんが逃げるシーンが悲惨なんだけどなんか面白かった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

2021年13本目
昔父親と些細な喧嘩で2,3年ろくに会話しない時期があった自分には他人事とは思えないくらいグッとくる作品だった。
男は大人になる上で父親を超えようとするもんだよね。でも大人になると父
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

2021年12本目
いちいち涙腺壊しにくる感じ嫌いじゃない。ちょっと話としては出来過ぎな感じもあるけど、オギーが素敵な子供すぎて観てるこちらもだんだん好きになる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

2021年12本目
ウッディ・アレンといえばニューヨーク。ギャッツビーとアシュレーの対比だったり、ラウンジピアノとiPhoneの着信音や兄の恋人の笑い声の対比だったり。ラストはロマンチック。相変わらず
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