Shunさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Shun

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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

編集がすごく工夫されていてまるで自分が認知症を患ったかのような体験ができた。
部屋の壁の色が変わっていたり美術品に細かな仕掛けがあるのがおもしろい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

原作を観てないから時系列がごちゃごちゃになる時があったけど、キャストみんなが美しすぎるし映像に惹かれた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んでて面白い。
キャストも豪華だし、見応えはあった。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.3

hip-hopは日頃よく聞くが、90年代にこれほど壮大な歴史があったとは知らなかった。
自分の中では、彼らはhip-hopの原点にして現在も頂点である存在でいると思う。
当時は、黒人=ギャングという偏
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

好きなタイプのアクション映画。
ドロドロしてないし、カーアクションもド派手で最高。車×音楽はマストだね

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.9

理解力なさすぎて、置いてかれた。
登場人物が増えたのとスミスが増えすぎて頭が追いつかない。
最後の方に死んだはずの仲間がいたのは気のせい?

マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

1999年の映画って名作しかない。
NEOがとにかく強すぎる笑

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

消費社会や資本主義社会を批判して生まれたのがファイト・クラブ?
「残された人生の持ち時間はいつか0になる。」この言葉が一番沁みた。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

小さい頃見せられた映画でしたが、あまり内容を覚えていなかったので再鑑賞。
終始涙。あのお母さんのような人を想う気持ちを見習いたい。

フューリー(2014年製作の映画)

3.4

ブラピがただただかっこいい。
最後があっさりすぎた。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

ストーリーは単純かもしれないけどすごく好きな映画だった。
時間がお金の世界。
時間も人生も有限だから面白い。1日をもっと有意義に過ごしたいと思った。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.9

二つのストーリーに分かれていた。
音楽と映像に吸い込まれすぎて最後がすっきりしなかったかな。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

いつ死ぬかわからないのも嫌だしいつ死ねるかわからないのも嫌だな。

彼女の「死に方は選べないが生き方は選べる」という名言かっこよかった。
テンポもいいし、最高の映画だった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

鈍感の自分には何がなんだかさっぱりわからなかった。評価できない。

終始妙な気持ちになったが、もう二度と観たくないと言う映画ではない。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画なのに前作と同様感動した。
途中MAD MAX的な要素あったけど面白かった。
ゾンビ映画の中で上位に入るくらい好きかも。

マーヴェリックス 波に魅せられた男たち(2012年製作の映画)

4.7

今年からサーフィンを始めたということもあり、鑑賞した。
ジェイのサーフィンに対する姿勢を見習いたい。
どんなに過酷で苦しいことも努力次第でいくらでも乗り越えられる。そう感じた。
サーフィンはスポーツの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズが存在しない世界。面白かったです。

僕は決してビートルズのファンでもなく、たまに歌を聞くくらいですが彼らの偉大さに気付きました。

エド・シーランも出演してることにびっくり。
やっぱりいつ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

こういうジャンルの映画を見るとすごく海外の学校に通ってみたいと思う。
みんなイキイキしてて楽しそう!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4

決して綺麗な画ではないが映像と音楽に吸い込まれ、頭が狂いそうになった。
でも自分の中では大ハマり。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

テロリスト系の映画かと思ったけど、文化の違いや宗教問題についても考えさせられた。