スポーツやっている人は
すっごいわかる
自分との闘いだったり
仲間と過ごす時間だったり
そういうの大事
2023年最後の鑑賞。この作品で締めくくれて良かった。選んで良かった。
見たい景色
見せたい景色
見てみたい景色
自分も常に青コーナーで戦う人でありたいと思いました
自分にとって当たり前の行動は普通と違うかもしれない。
普通と思ってた側が実は価値観が同じだったり、それを上回っていたりすることもありますよね。
章に別れていて、ひとつひとつ丁寧に追いながら観られることができ、主人公の分岐点で目を向けたくない方向へどんどん進んでいくのが切なく感じた作品。
生きている限り生き物は罪を犯す、赦す事が出来るのは他者だが、自分自身を赦す事は難しい。
原作先なので脚本がロストケアに充てていてわかりやすい。
松山ケンイチさんと長澤まさんならでは成立する美しさ。
見ると見えるの差は表裏一体
絆という字は自分もそう思います
相手を殺す気でいかないと相手に失礼だ!
この言葉はいつも心がけたいと思っている素敵な言葉。
色々なところは放置してOK
「最後の自由は、生か死か」
ここを意識して自分だけの答えをだせる活動写真。
色々なとりかたありますね。
「滅せぬもののあるべきか」
そこまで持っていくのに
時間かかった。
水泳関連者の目で観にいくのはおすすめしませんが、綾瀬はるかの台詞はコーチの本音で正解に近いと感じる所があります。
習うより慣れろですね
自分にとって大切なもの。
失っても大事に記憶の引き出しにしまっておける「記憶」
男性は少し立ち止まってパートナーの感じている事、考えている事を自分に置き換えてみて欲しい。
そう思った作品