ひろげたネタをテンポ良く拾いレールにそったエンディングで気持ち良く終る。
尺も短くてGOOD!
イイね。
ダイハード⁈
カーチェイスのシーンは見どころあり。現代の技術に脱帽する違和感のなさ!
凄い!ただそれだけ。
ニルバーナで観るとウソッ!ってなるけど、ガス・バンサントで観ると良い!
詩的で静かな映画は先入観無し、カート無しで観るのが良い。無理だと思うけど…
ネタともとれる変態的な行動。
それが、リアルであるがゆえに惹きつけられる映画。
生々しい。それですね!
シッピー!
オープニング!
良いね!
キメてます!
フワフワ、チカチカと体調によっては危険な映画(^^)
神秘的で偽りのない宇宙に対し、船艦では必死に生にしがみつこうとする人類。
その対比が晴らしい。映像に音楽、引き込まれる要素が良いだけに微妙な粗が気になる…
まぁ、難解なカルト映画になるよりは良いのかな>>続きを読む
リアルタイムで観た衝撃は後のアニメに対する偏見、概念を捨てるきっかけになった。
よく言うジャパニメーション作品とは別格のセンスを感じる今敏作品。
もう新しい作品が観れないのが悔しいな…
テンポが良いのは、あえてアメリカ的に作った結果。しかし、そこはヨーロピアン!洒落た音楽に、いかしたジョーク(笑)
さりげなくもにじみ出るお洒落感はサブカルクソ野郎には大好物!
音の運びが渋いDJ的な映>>続きを読む
周りの評価が高いぶんクソ度高し。
主演のあの人、最近観るけど悪ぶった役が似合わない(^^)
ただ、あのクソ刑事は最高!吹き替えも良いね!
このフニャチン野郎!と自分の価値観を押し付ける人間にはわからないユーモアに溢れたパリ、パリ映画。
良いね!
正直、グッとはこなかった。
各キャラクターに自分を重ねたり特異な演出に引き込まれる映画ではあるが…
好みの問題かな?
タランティーノ的な何かを狙ったダメ映画。
全てにおいてそれ以下!
唯一の評価は短い尺に納め、とりあえず最後まで観れること。