skipさんの映画レビュー・感想・評価

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

吹替版で。
ハリポタシリーズで聞き覚えのある呪文や名前が出てきたりして、初めてなんだけどどこか懐かしい思いで鑑賞。
魔法動物も可愛いかったし、宮野真守さんのニュートの声も合っていたと思う。
再びあの世
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.7

面白かった!
事態が会話で二転三転するあたり、まるで舞台を観ているかのよう。
コミカルでテンポもいい。
そして徐々に明らかになっていく真相、男たちの正体。

ただ最後まで如月ミキの顔はわからないままに
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

盛り込み過ぎなのか、なんだかもうグダグダ感がすごい。

6冊のデスノートとそれぞれの所有者という設定のわりに、主役級以外はあっけなく死んでしまったし、それに結局死神も三体しか登場しなかったな〜
前作は
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

おとぎ話のようなラブストーリー。
きれいにまとまってるし、ラストも好き。
でも、娘が自分より先に年老いていくのを見るのは悲しいな〜

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.0

オムニバス形式のホラー。
「残穢」の作者宛てに送られてきた手紙をもとに作られているということで竹内結子のナレーションが入る。
不思議なものやゾクッとするもの、中には思わず笑ってしまうものも。
特に最後
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チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.5

最初はとっつきにくく思えたが、途中から引き込まれた。
本当のことを言えない、真実を歪められる怖さ。
ずっしりと心に残る良作。
ラストがよかった。

ヴィジット 消された過去(2015年製作の映画)

2.1

面白くなりそうな設定なのに残念すぎる。
後味とんでもなく悪い…

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.2

中国製の毒物のせいでアドレナリンを出し続けないと死んでしまうというとんでもない設定。
バカバカしくって超過激。
ステイサムだから観た映画。
プーマのジャージを着たステイサム(笑)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

ストーリー、アクション共に文句なしの面白さ。
それに今のメンバー大好き。
是非次回もこのメンバーで。
それにしてもシンジケートのボスとMI6の局長のキャラ、かぶりすぎでしょ⁉︎

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.2

懐かしい顔ぶれ。
新しいキャスト。
スケールアップし、迫力も増したんだけど…なんだろう⁇
前作ほどの感動やワクワク感に欠ける気がする。
悪くはないんだけど、個人的には前作の方が好きかなぁ。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.6

非常に切なく心に残る作品。
そもそもどこで間違えてしまったのか?
あのとき、なんとしても救急センターに通報するべきだったのか…
失くしてしまった命、救われた命。
つくづくラストに救われる。

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

3.2

なかなか変わった設定で面白かった。
伏線がありすぎて、途中早めに犯人がわかってしまったり、彼女の行動の理由が読めてしまうのが残念だが、それでも十分楽しめる。

でもこれ、ヘビが嫌いな人はキツそう〜ちょ
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.2

バカバカしい〜
まさかのラストに大笑い。
お気楽な突っ込みどころ満載のコメディホラー。
やっぱりゾンビって厄介で変に可笑しい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

小道具が楽しい。
アクションも最高。

人間が真っ二つ。
腕が飛ぶ。
首が飛ぶ。
超過激なシーンなのにそう感じさせないポップさ。

それぞれのキャラクターも魅力的。
人が大勢死んでしまうのにもかかわら
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.6

日常を抜け出したくなる気持ち、すごくわかる。
ただし、帰る場所があってこその脱出。
別に今の生活を壊したいわけじゃない。
でも、モヤっとした気持ちの持って行きどころがない。
それなりの時間を生きていれ
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