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久井さんの想像力、やっぱりすごい…
ライオスと食材にマルシルやチルチャックがずっと引いてるのかわいいし、仲間が妙にドライなところが好き。
グルメ漫画はお腹が減るので読まないけど、ダンジョン飯は食欲は>>続きを読む
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何気ないものが実は素晴らしいってことを、押し付けることなく教えてくれる。ベルリン・天使の詩を見た時を思い出す。
玄関を出て空を見て微笑んだり、仕事の合間に木々を見つめる姿になぜか心が揺れ動いてしまう。>>続きを読む
汚さや不衛生さが他の戦争映画の比じゃない不快さなので、心底戦争最悪…って気持ちになる
そこを敢えて容赦なく描いたんだろうな…
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主人公の動機がデリヘルに投資した金というのがな…がんばれ！と思いながら見れないというか。
犯人はパッケージの印象だと不敵な笑みが活き活きしてる分、悪い方向に知恵が働く強敵感があったけど、作中だと精気が>>続きを読む
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実際に起こっている出来事と、それが事務作業のようにこなされる落差が興味深かった。
しかし、ずっと同じことが一定のトーンで行われるので次第に退屈に感じてしまう。
主人公の仕事に対する不満が、人を機械的>>続きを読む
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仕事のない北から南に行くという全体の流れは好きだけど、それ以外の良さはわからなかった。
登場人物のセリフ、反応、行動が人形のように思えてしまった。
仕事のない男と一晩共にしただけの関係で刑務所まで会>>続きを読む
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エイリアンのシリーズなのにエイリアンが一瞬しか出ないからか、期待外れといった感じの感想が目立つけど、人類の起源や未開の地での発見、宇宙の旅など熱い要素があるからワクワクしながら見れた。私は好き！
好>>続きを読む
いかにリアルな死体をでっち上げるかの内容が事細かく、腐敗によるタイムリミットがあるのも面白い。恋愛要素を入れるならちゃんと盛り上がるようにするべきだなあ。
個人的に物を奪い合うという内容に面白さを感じないのかもしれない
脚本に対する感想で巧みと思ったのは初めてかもしれない。
