Smowgsさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ナポレオン・ダイナマイト／バス男(2004年製作の映画)

ストライプスとジャミロクワイ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008年製作の映画)

みんな若い。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

ロブスター屋のi say a little prayerは満点。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

shut up and deal.

きみはいい子(2014年製作の映画)

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

2番目のキス(2005年製作の映画)

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

濡れ場をあえて長めにしてフックを足したのか。

少年と自転車(2011年製作の映画)

ビリギャル(2015年製作の映画)

殺人者たち(1964年製作の映画)

アンジーのファムファタルっぷりがたまんない。

キッスで殺せ！(1955年製作の映画)

素粒子(2006年製作の映画)

白いリボン(2009年製作の映画)

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

エビのくだりはアニーホール。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

序盤のトーンを維持しといたら良かったのに。リアリティ重視なら仕方ないが。

我輩はカモである(1933年製作の映画)

ただひたすらのアナーキー

御冗談でショ(1932年製作の映画)

カモよりも脂が乗ってるかも。

いんちき商売(1931年製作の映画)

ゼッポが意外と活躍。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

また逢いましょう、って！

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

バカすぎる前半のおかげで終盤の感動が倍増。ずるいな。

ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

マドンナを嫌いな人もちょっと好きになるはず。

スウィンガーズ(1996年製作の映画)

この頃のH.グラハムには敵わない。
money.

家族の庭(2010年製作の映画)

ヒリヒリするくらいに抉る。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

米英夢のトリオ。

秘密と嘘(1996年製作の映画)

凡庸な監督の演出だったらこのストーリーをここまでの感動作に高めることなんてできない。

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

ニューシネマの消失点。

ナック(1965年製作の映画)

このビジュアルじゃなくて、二人乗りのヤツのほうが雰囲気が伝わるのに。
カラーじゃないし。

ジョンとメリー(1969年製作の映画)

一夜明けての気まずさ、探りあいがもう。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

ロブスターの件で喪失感が際立つ。
染みる。

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

いつ、誰が観ても面白い。

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

ねこのえいが。