sophieamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

L♡DK(2014年製作の映画)

3.7

山崎賢人がかっこよい、、

ストーリーもシンプルでいい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

Auggie “Am I ugly?”
Nate Pullman “No, the world is ugly”


Exactly…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

就職には年齢なんて関係ない。
会社がホワイトすぎて、将来ここで働きたいと思った、

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

タイトル通り、最強のふたりだと思う。

こんな人がいたらなぁ

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

こんなまさかの話があるのかと疑ってしまうほど、奇跡的なお話。
可能性を信じ続けることは大切、

病気と闘う少女とその家族の物語

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

4.0

ツンデレな黒王子(山崎賢人)だけど、二階堂ふみさん(オオカミ少女)の演技が凄い。
2人が結ばれて欲しいと自然と思ってしまう、

この一つの映画に色々な感情が含まれてて、観てる側も感情を揺さぶられる

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.5

土屋太鳳さんを取り合う2人の男の子がばちばちしてて、キュンとする。バスケかっこいいし、ちゃんと恋愛映画

望み(2020年製作の映画)

3.8

本を読んでからの映画だったけど、映像にすることで作品のイメージがだいぶ変わる。
誰が犯人なのか分からないときの究極の時に、人それぞれの理想であったり、「望み」が明らかになる。

人間の本質が露になるよ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

手話を習いたくなる、映画を観終わったあとになんなら真似しちゃうくらい。
男の子のトゲトゲしてる優しさが好きになった、

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.4

素晴らしい映画。

これほど愛というものを肌で感じられる作品はなかなか無い

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.6

浜辺美波さんの明るい性格の役・笑顔を絶やさない可愛さと、北村匠さんの声とオーラ・雰囲気がとても魅力的で、気づいたら映画に引き込まれてる。

終盤の手紙のシーン、感動

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

-

ノア・センティネオがかっこいい、映画の最後にこのタイトルの意味が通じる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

杉咲はなさんの演技に息を呑む。
自分と重ねて考えると見方が変わってくる。
母親の愛を感じれる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

耳が聞こえなくても可能性はいくらでもある。
最後の歌のシーンに涙を流す

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.3

とってもいいお話。
ストーリーが大まかに4つくらいに分かれてて、一つ一つ泣ける。
個人的には姉妹の話が1番感動的

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

病気になってしまった同士で恋に落ちる話。素敵で残酷

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.9

海外の恋愛映画はキュンキュンというより、悲しくなる、でもそれがいい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.2

やっぱり細田守監督の作品は見応えがあって素晴らしい、そう改めて思える映画

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

映画館で観て良かった。お母さんのまさかのギャップの優しさに感動した、全て娘のためだった、

雪の華(2018年製作の映画)

2.4

ちょっと内容がよく分からなかったけど、恋愛映画って感じだった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

今までのジブリが沢山詰まった映画だった。
もう一度観たいと思うほど、やっぱりジブリの絵のタッチとストーリーの進み方が好き。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

本当の友達ってなんだろう?が少し分かった気がする。
最後の靴をあげるシーンが1番好きだった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

すごく好きな映画だった。自分の心に刺さる言葉がたくさんあって、またさらに映画が好きになった。

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

1.0

全然面白くなかった。ストーリーに飛躍があり過ぎて「?」ばっかり浮かんでしまう。内容が軽い。カエル化現象🐸🐸してしまった、

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

映像美が凄かった。セリフと間の使い方が好きだった。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.2

泣いた。シンプルで、すごくいい映画。
一人でしんみりと観たくなると思う

恋空(2007年製作の映画)

4.2

恋愛を楽しむだけじゃなくて、さらに深い何かを得られた気がする。良かった

呪詛(2022年製作の映画)

2.0

何が言いたいのか結局分からなかった。怖いからホラー映画としては楽しめた