覇王色が使いたくなる
あまりにもでかすぎる敵は個人的に好きじゃない
昔、写真を撮ったら日光の影響でアバターみたいに青くなりました。そこから、この映画をみて、面白いってなりました。
最初の動物との追いかけっこが面白くない
最後あたりは、好きでした
古田新太の演技が好き
他の方もほんとによかった
店員の女の人も優しさでやってくれてるのだろうけど、そっとしといてください
これを見て、チョコとガムばっかり食べていた時期がありました。チョコとガム一緒に食べると口の中から消えるんです。
一回手伝うと、手伝ってもらうの当たり前でお礼も言わなくなるやつは苦手です
それぞれが想いを抱えている。誰かのために、何かをする。最後の展開が、すごい好き。
心の中にある何かがかきたてられた。
思想は、次から次へと伝染していく。
誰かをみて、誰かの中の何かが動き出す。
昌平君はバッチリきました
呂不韋はもっと男感を出してほしかった