サヴァナケットの歌を女乞食が歌っている
花のように甘美な死の香り
ああ、アンヌ=マリー=ストレッテル!!
You’ll never change what’s been and gone
Your destiny may keep you warm
毎度のことながらスパルタの戦争はどういう気持ちで見たらいいのか戸惑ってしまう。
今住んでる街が撮影場所になったと聞いて、、、
性に合わなかったのでスコア、感想なし、、、
ティーン特有の刹那的で美しい感動と破壊衝動 なかなか感情移入できなかった。
思春期真っ只中の高校時代にこの映画へ辿り着けなかったことが悔やまれる。
今まで見た映像の中で間違いなく1番悲惨。人間理性の終焉。
“映像の夜はけっして水晶のように澄み切ることはない。”
何せ映像が神がかってるけど一向にストーリーは見えてこない、なんど見ても。見終わった後に疑心暗鬼になるのはタルコフスキー後の定番、分かるようで分からない、分からないようで分かる。理解しようとしないで、、
岡山芸術交流。4度目の視聴
本作は配信でしか見たことがなかったので映画館で見ることができて興奮した。
音に関する作品なのでやはり映画館の音響でみるべきだった!!
それにしてもアピチャッポン映画は”記憶>>続きを読む