GusPelさんの映画レビュー・感想・評価

GusPel

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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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主人公みたいに興味持てないからって、すぱっと物事も人もやめれたことないから羨ましくもあった
この映画をどう理解するべきか分からないから10年後にまた見たい

スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.9

思いがけず良い映画やった
ポスターのイメージが内容と違いすぎる

初めは思春期、女子校あるあるだったのに途中から家庭環境の話も入ってきてセリアとは事情違うけどなんとなく気持ちが分かってしんどくなるくら
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カナルタ 螺旋状の夢(2020年製作の映画)

5.0

画が良いからテレビみたいな余分な編集やナレーションがなくても長い間見てられる
ドキュメンタリーでも画が強いに越したことはないなぁ
アップが多くて良い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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10年くらい見たいけど怖そうでやめてた作品。流石に期待が大きすぎた。
けどレクターの場を持っていってしまうあの雰囲気は凄い演技だしクラリス美人でかっこよすぎた。
FBI捜査官には絶対なれないわ

ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN I・哀愁の摩天楼(1970年製作の映画)

3.8

途中からかなり理解不能になっていった
けど、白人が黒く塗りたくって黒人になって?暴力を振るわれて最後に感謝するっていう意味分からない劇も盗撮魔のキモださいデニーロもなんかよかった、他の作品見たい

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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ずっーとツッコミいれながら見た…
主役2人が全く理解できなかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

ほとんどストーリー忘れてた。
暴力描写が途中からしんどかったけど、その描写があるからこそダサかっこよく見えるキャラが多いし、出てきた愛すべきバカクズ感のあるキャラ達めっちゃ好きだからとりあえず暴力描写
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

2回目でも泣いてしまった
あんなお母さんになりたいなー
都合良いストーリーも可愛さがあるのも今まで見た普通の戦争映画じゃなくて精神的に見やすかった
でもどこまでリアルなのかは気になった。

heroe
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.6

才能で繋がってる友情いいな
そのまま英語で原文理解できたら、もっといい作品に感じてた気がする。

シングルマン(2009年製作の映画)

4.8

YouTubeに上がってる
だいぶ前に見て今回2回目だけどほとんどのシーン覚えてるくらい画とセットと俳優が美しい。前よりずっと良く感じた。
消される前に何回も見よ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.7

画はあんまり変わらないけど、画と雰囲気になぜか見続けてしまう良さがあった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7

最初はやっぱり画と世界観に感動するけど最近の作品、最後らへんストーリーについていけずに飽きてしまう。わたしには短編集でちょうどいい
ウェス作品に出てくる子供はこの世で一番かわいい。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自分が自由に生きてきたつもりだからか、今の風潮として自由が重んじられてるからか、テーマが響かず、時代遅れに感じた。

なんで死んだん。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

主役の友達がいったようにCinda fuckin’ rellaストーリー
上手くいかない気がする

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.1

一ヶ月前に行った巡礼、そのままの景色と雰囲気と音を鮮明に思い出すことができて、また巡礼に行きたくなった。

スペイン巡礼を舞台に、リアリティを保ってこんな良いストーリーの映画を作れるの天才。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

see you again を聴いてたら見たくなった。若干のアホらしさが気にならないくらい車とポールウォーカーがかっこよすぎる

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