誰もが手にしているスマホが今回の話の議題である。誰にでも起こりうることを作品の中で追求していく。この話はもしかしたら誰か経験しているかもしれない
高校生の時と今の自分とで交互に話が進んでいくのがとても良かった、自分だったら病気と言われた後残りの時間何をしたらいいのかわからなくなってしまうと思う、
敵に狙われながらも生きて殺していく、、
不死身なんかと思うシーンもあってとてもハラハラした
やはりジョンウィックはついていない、、
しかしアクションは際立っていた。
このレビューはネタバレを含みます
よくあるアクション映画なんだけど何故かハマる作品でした。昔殺し屋だった主人公が過去には戻りたくない、大好きな妻に愛されている自分でもいたい、そういう葛藤が上手に描かれている。
家族とは何なのか、家族の定義を改めて考えさせられる作品でした。毎日必死に生きてまた明日もやってくる。この家族の新しい形もあるんだなと思ってしまいました、
色々と考えさせられる作品。子供には母親、父親が絶対なわけで抗えない存在、
そう気づいた時には全てが狂ってしまう。
実在した話なので心が苦しくなりました
このレビューはネタバレを含みます
社会的な問題でもある安楽死。安楽死を推奨する医者とそれを追い詰めていく2人の刑事、安楽死はいいことなのか、悪いことなのか、人の考えが試される
普段あまり気にすることのない天気ですがその天気を題材にしている作品です。主人公の真っ直ぐさ、音楽、映像が重なって心に突き刺さる作品でした。
阿部さんの目がリアルでした。あの目で見つめてきたら後退りしてしまいそうな感じでした。人間の善意が果たしていいのか、悪いのか、そんなことを考えさせられる作品でした。
毎日生活していく中で相手のいいところも悪いところもわかっていくわけで恋愛のいいところも悪いところもこの作品の中でぎゅっと詰まっていた。もう少し大人になってから見返したい作品。
このレビューはネタバレを含みます
戦争という抗えない現実の中で生きていかなければならない、その中で希望を見つけなければならない。戦争というのはいかに愚かなことなのかとこの作品で思い知らされました。
このレビューはネタバレを含みます
親友という定義が今回の映画の中で描写されていきます。遺骨を奪って旅に出るって
現実にはなかなか現れないのですごく見ていてハラハラしました。
今回もラットの曲と映像が綺麗だった。
しかし震災の話だったので前作や全前作の話とはまた違った展開だった。