全体的に綺麗にまとまっていた映画だった。魔法動物たちが個性的で見てて楽しかった。もう少し内容濃くてもいいかなと思う気もした、続編が楽しみ。
ドキュメンタリーとコメディが混ざったような映画だった。単なるコメディではなく、徐々にいろんな現実が垣間見えてきて、まるで本当にヒトラーが現代に蘇ったような錯覚を覚えた。面白かった。
トムがサマーとの恋愛を通して成長していく映画。
後半の成長して落ち着きのあるトムがかっこよかった。500日を順繰りに、時々行ったり来たりしながらストーリーが進んでいく展開が面白かった。
ハーレクインやジョーカーといった強烈なキャラによって成立ってる映画。
個性的なキャラクターが沢山出てきて楽しかった。
面白いキャラクターが多い分、それぞれの良さを出し切れていないところと、内容が予告>>続きを読む
目の保養になる映画。
ブラピ扮する繊細な吸血鬼ルイと、トムクルーズ演じる俺様ヤンデレ吸血鬼レスタト、どちらもかっこいい。
舞台や衣装がとても手がこんでいて、豪華だった。時代がかわるにつれて、変化して>>続きを読む
冒頭、音楽でやられた、かっこいい。その音楽が、夜のネオンが輝く街の風景に見事にマッチし、想像以上に雰囲気があった。
トラヴィスが徐々に都会の闇や孤独に蝕まれ、「浄化作戦」に至るまでの過程が面白かった>>続きを読む
戦争という残酷な現実と、美しくも恐ろしいファンタジーが重なったダークファンタジーだった。
現実からファンタジーに逃げようとする主人公のオフェリアが健気で儚い...
ダークファンタジーの中でも特に陰>>続きを読む
ダークファンタジーものにしてはすっきりした、ドラキュラを題材とした映画だった。恐らく主人公が、今まで私が見てきたドラキュラの作品の中で1番正義感が強く王道のヒーローに近いダークヒーローな印象だったから>>続きを読む