スギコーさんの映画レビュー・感想・評価

スギコー

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終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

なんなんだこれは…って思いながらずっと見てたら終わった。
考察したくなる映画でした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

仕事終わりのからっぽの状態で見たからか、青春の熱がまっすぐ心に届いて危うく涙するところやった。
原作好きやったから実写どう転ぶかと思ってたけど、個人的にはとても良い実写化だと思いました。
もう一回見に
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

ゴリラとゴリラの友情物語。
二人とも可愛いです。
ドウェイン・ジョンソンの魅力に惹き込まれたな、さすが製作総指揮。製作総指揮ってなに?

セルラー(2004年製作の映画)

2.5

若いクリス・エヴァンスがカッコいいだけの映画
B級映画として見るならかなり味わい深くて良いです

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

1年待った甲斐があった。
声出して笑ったしほっこりするし、どういうこと?もう一回観たい。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

全種類のエンタメが入ってた。これぞマサラムービー。
ダンシング上映やってるとこない?💃🕺

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

長いけど最後まで飽きずに見れたかな

愛が足りてなさすぎて最後の食事のシーンはちょっと泣きそうになった

インベージョン(2007年製作の映画)

2.0

設定ガバガバすぎる
b級映画かも
ニコール・キッドマンかっこよかった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.5

トムホランドとマークウォルバーグのキャラクターを楽しむ映画。
見応えないから部屋の掃除しながら観れるで。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

どんなことがあっても大体面白くなる設定の割には…って感じか。
もうちょっと詰めて欲しかった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

ブラピはいい歳の取り方しててかっこいいのに、なんでトムクルーズは歳に抗ってる感じしてしんどいんやろって思った(関係ない)

ライアンレイノルズはデップーつながりとして、チャニングテイタムとかサンドラブ
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

なんて言葉足らずな2人なんだという歯痒さはあったけど、だいたいの人間関係って全て言葉にするものではないよなって思った。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

きったねえけど、色使いが綺麗だったり、スコットランドの鬱屈とした空と自然が美しかったり。
地獄みたいなところから抜け出したいけど抜け出せなくて苦闘する主人公の最後の揺れながらも覚悟決めた顔が忘れられな
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.0

一回友達とダラダラ寝ころびながら見た時に結局寝落ちしてて、最後まで見た友達が「面白かったよ〜」って言ってたから改めて見たけど、自分には刺さらんかった。

寝落ちしてまうということはそういうことなんやな
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

映画の本筋は分かったけど、
所々分からんところ多かったー。

社会的な意味とかも、黒人社会の背景にそんなに深い理解があるわけではないので、完全に理解できたわけではないんやろうなと思ってる。

靴の意味
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

後味悪い感じではなかったが、アメリカって怖いなってなった。
時代背景や文化背景について不勉強なところも多く、全てを理解できたわけではないんだろうなと思ってる。
ただ、そんな人間でも満足できるように、し
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

5.0

ブロークバックマウンテン的な部分もあったが、ヨークシャーという舞台や移民、主人公の置かれた状況など、時代がうまく反映されてるように思う。

結末もこちらの方が現代的かなと思うし、個人的にはこっちの方が
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.0

原作と主題歌はめっちゃ好き
変なCGみたいなやつ入れんのやめたらいいのに…当時の流行なんかな。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

ホラー好きじゃないけど夏の休日に涼しくなりたくて観るのにちょうどよかった。
全然怖くて止めながら観たけども🙄

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

いろいろ詰め込むには仕方ないのかもしれないけど、なんか話がとっ散らかってるな〜ってなって、前作の復習しとくべきだったなってなった。

関係ないけど、やっぱ夜の映画館最高やな〜

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

いろんな人の考察見たくなった

そんなに考察の幅無いか

アントマン(2015年製作の映画)

-

主人公の感じ割と好きかも

あとキャシーが側転できた時おじさん泣いちゃった。

でもそのあとすぐデカアリ出てきて涙引っ込んだ。割とリアルでキモい。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

自分を見つめることって、そう簡単にはできない。
自分にしか分からない自分のこともあるが、他人からしか見えていないこともある。

赤のサーブと瀬戸内の海が美しく残酷な映画でした。
演劇の知識が乏しいので
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