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この作品のカタルシスである登場人物達の「繋がり」を、ついつい異性愛のようなものを投影することで観測してしまう。自分は「普通」側の狭い視野なんだ。と気付かされる。
ホラーといっても良い。
5までしかないから5にしたけど本当は2兆です。人類ってすごいな、って思う。
ジュリアロバーツの美しさだけで保ってる映画。
なんかすごかった。
モラハラシーンいいよね。「言葉にできずに」って秦基博いいとこに入ってくる。
大学に入った時、社会人になった時に、「東京の内側」の人が存在することを強く感じたので共感した。
混ぜ方が上手。最後のナレーションとか。エンドロール監督の名前真ん中で止めて終わるの好きくないのだが。