すーさんさんの映画レビュー・感想・評価

すーさん

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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

やっぱり戦闘の邪魔するヒロインダメだわ……。逃げろって言われたら邪魔だからさっさと逃げて欲しい。

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.0

映画は原作のエピソードの本当に最初だけ!!
この作品はピアノの森ってどんな話なんだろう気になるなぁって人にこんな作品だよって教える時に観せる。

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

4.0

すごく綺麗。原作の雰囲気をとても大切にしているのがわかる。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

1.0

結構アメリカンナイズされてる。原作の雰囲気が好きだった民としては受け入れられないシナリオだった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.9

最初に思いっきり泣いた。兄弟だから同じように成長するというわけではない、親も兄弟も一番近い他人なんだって痛感する。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.6

結構リアルだった。うーーーーーーん!こういうの観ると身内は症状が軽くてよかったと思ってしまう。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

2人の心情の移り変わりがダイレクトに伝わるのではなく、ほんわり穏やかに感じ取れる優しい作品だった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.4

原作とは時間の流れ方が違いすぎて、原作読んでからだと(え??想い早く伝わりすぎない??)って困惑しちゃう。

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

1.8

個人的に乙一さんの作品は文でしか楽しいと思ったことがない。

遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

3.1

独特な雰囲気のある作品。こういう雰囲気の作品はすごく好き。

バッテリー(2006年製作の映画)

-

長編を無理に短編にしようとするな。原作の良さが全て台無しにされた感がある。

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

4.1

初めて姉と観に行った映画。姉は全く泣いていなかったけど、私は服もズボンも濡らして、姉にぶち怒られた。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

4.5

恋愛ものだと思いながら読まないで。恋愛モノじゃないから。原作読みながら観るともっと面白くなる。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.4

再放送を観るために、学校終わったら毎日ダッシュで帰っていた。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

5.0

設定が最強すぎる。さらに子供と大人がタッグを組むなんてことをされたら鼻血もんだわ。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

背景画が綺麗すぎて映画だということを忘れる。それぞれのキャラクターが主張しすぎていないのがむしろ良い。雨の描写が凄くすき。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

キムタクの棒読みがハウルとうまくマッチしている。逆に棒読みがいい味出していた。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

人が壊れていく表現の仕方が生々しくとても辛くなってくる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.1

なるほどねぇー。っていう感じ。内容ちょっと読めるから泣く準備はできるのはいい。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

-

最悪な内容。何をしたかったのか全くわからなかった。最後のシーンであの2人がいないのも全く理解できなかった。声も全く少年少女らしくなく、設定を見るまでずっと高校生ぐらいかと思っていた。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.3

女の子の異様な艶かしさを他の作品ではなかなか観ることができない。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

前世は関係ない。
作中で一部色鉛筆で描かれているところはど肝を抜かれた。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

主人公が相談しているお姉さんが原作の女の子とわかるまで時間がかかったけど、わかってから今までとは違う視点で内容を観ることができたのは凄くよかった。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.1

曲がすごくいい。サントラはマジで買うべき。内容も凄くいい。最初の少年の言葉から話がつながっていくのがすごくツボだった。最後あの男の子はどうなったの?って思ってから最初の言葉を思い出して(あぁー!)って>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

1.3

文だからこそ生きる内容だと思う。映像だとイマイチ面白くない。

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