エドモンD本田さんの映画レビュー・感想・評価

エドモンD本田

エドモンD本田

映画(46)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 46Marks
  • 3Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

近未来感溢れるSF映画。神の子であるヴィンセントが抗い、遺伝子操作で生まれたけれど、足を悪くして負けてしまったジェローム。ハンデを持ちながら諦めない姿を見せてくれたヴィンセントからとても影響を受けた。>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

問答無用の満点評価。見るたびに新たな視点や発見が生まれる。公開中に何回も足を運んだ映画は初めてだった。そこからエヴァンゲリオンにハマっていった。エヴァを勧めてくれた友人にマジで感謝。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

俺はガンダムで行く!!!様々なゲームやアニメのキャラクターが出てくるたびに興奮が止まらなかった。少年の頃の妄想が映画化したような作品。そりゃ面白い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

途中から誰がカイザーソゼだか察してしまってからはドキドキ感が薄れてしまってちゃんと楽しめなかった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.3

小さい頃にたくさん観ていた作品の中の1つ。九太の少年期の頃と青年期の頃との二つに分かれていて、それぞれでの成長を楽しむことができる。百姓みたいな大人になりたい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

この映画を観た後、そんなわけないのに自分だったらどこにカメラが仕掛けてあるかとか最後はどうやって抜け出してやろうかとか考えちゃう映画。最後のシーンの後はいろいろ考察しがいがあって楽しい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

最初のシーンの壮大さを映画館で見ることができて本当に良かったと思う。その後のストーリーはぼちぼち。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

the男の映画。ブラッドピットがカッコ良すぎる。もう少し年齢を重ねたらさらに評価が上がるだろうと思う。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

過去作品の登場人物たちが出てくるやつに自分は弱い。映画館で見ていて思わず声が出そうになった。ストーリーとしても今後が気になる作品だった。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.5

エンドロールが流れてきた時に、あれここで終わり?と思ってしまった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.7

全体的にぶっ飛んだ作品が個人的に好きなので、これも好きだった。マシューマコノヒーが演じるウォール・ストリートの上司がランチの時に胸を叩くシーンがすごい好き

メメント(2000年製作の映画)

4.6

映画を趣味にしようとしてから初めて見た映画。思い出補正もかかっているかもしれないが、話が非常に難解で考察などを見たりして、映画って面白いなと思った作品。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽はめちゃくちゃかっこいい。アクションも良かった。話はあんまり覚えてない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

オーシャンズシリーズの初の女性バージョン。見ていてスッキリするし、驚かされる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スラムダンクは恥ずかしながら見たことはなかったが、やっぱり最後の流川と花道のシーンはジーンとくるものがあった。CGということで見に行った時はあまり期待していなかったが、全然違和感がなく、むしろかっこよ>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

正直ラストの展開は中盤あたりから予想できてて、期待外れではあった。だが、最後のセリフで評価が少し上がった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

ブラピがひたすらにかっこいい。映画の内容自体はよかったが、少し長いかも

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

暗い気持ちを吹き飛ばしてくれる映画。主人公の幼稚さがとても面白いギャグ映画

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

技術を手に入れることで自然に対する畏敬の念を失っていく人間と太古の自然に暮らす動物やサン。人間のエゴがよく描かれている作品。小さい頃に見た時と全然違う印象を抱いた。アシタカかっくいい

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

狼と人間の間に生きる雨と雪とそれを苦悩しながら田舎で育てるお母さん。母は偉大だなと思った。最後のシーンはいつ見ても涙

ミスト(2007年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後がめちゃくちゃ胸糞。誰も救われないし、途中も別に面白いわけでもない。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

夏になると無性に見たくなる映画。心が狭いと思うけれど個人的に氷どけたやつがムカつく

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

最高にかっこいい。考えつかないような設定で前半の伏線を後半で全部回収してくれる。難解だが癖になる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

ベンジャミンバトンの生涯のヒューマン映画。少し長かった。運命の人に巡り会えたら良いなって思えた。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.6

ゴーゴーが自分にめちゃくちゃ刺さった。何回でも見れる。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ泣いた。ペットを飼い始めてすぐの時に見たのも影響して、犬が船に駆け寄ってくるシーンで映画館で咽び泣いた。soranjiがとてもいい。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

この映画全体に漂う不穏な雰囲気が見てて面白かった。ブラピの最後のシーンの表情が見ているこっちまで辛くなった。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.0

個人的にはそこまでだったかな。主役2人の棒読み感が否めない。男の方は登場人物のキャラクターとして成り立っていると思うが、女の方は上手ではなかった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.7

ジブリ映画の中で個人的にTOP5には必ず入ると思う。ハウルがかっこいいのは周知の事実ではある。が、やはり子供っぽいところがあるのにここぞという時に助けに来てくれるところがとてもかっこいい。声優は少し残>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

少年たちの儚い冒険の話。子供達の心情や性格が4人それぞれで自分の子供の頃を思い出す。

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

自分も途中から映画の世界にtripしてしまいそうになる映画。クリストファーノーランらしい複雑な展開だが、理解するとめちゃくちゃ面白い。最後の展開でも話が盛り上がりそう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

小さい頃に幾度となく見た映画。ママココの前で弾き語りするシーンでいつも泣く。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

フォレスト・ガンプの一生を見る映画。と言いたいところだがそれに加えて、フォレスト・ガンプの周りの人々の人生も一緒に見ることができる。心温まる映画。

>|