川Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.3

この人たちがどうミニマリズムを体現しているのかわからなかった。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.7

地球の平和を守ったり、真の自分を探求したり、ジェンダーを論じたり、そういう壮大なテーマがあるわけではなく、淡々ととある兄弟の生を描写していく。今こういう映画ってなかなかない。

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

“僕らの恋が言う 声が言う 「行け」と言う”
まさにそんな歌詞がぴったり。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

気の強い王女、少し情けない主人公、それくらいがいいのかもね。笑

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

「まず型を正す」、「頭で考えず身体で覚える。」。
今の時代、頭で考え、何かと理由をつけたり、付加価値を出したりすることが求められているけれど、武道や茶道のような道を極める姿勢、価値観を吸収し、うまく調
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

はまり役だった。次の映画は何役をやるのかなぁ

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.1

凡人と奇才ってなんだろう。一般人代表みたいなジョンが、変わり者の集まりにストーリーを与えていく様子は、結局みんな人間なんだよなぁと思わせてくれる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストのライオンと恐竜の対比がかっこよかった

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

自分らしい自分を決めるのはあなただけ、みたいなセリフがよかった。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.6

欲求に忠実でだらしない生き方をしていることそれ自体を笑って受け入れて、人生のらりくらり幸せに人間らしく生きていけるのっていいよね。