永岡太一さんの映画レビュー・感想・評価

永岡太一

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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ほとんどのレビューが邦題の「最悪の選択」に話の内容持ってかれすぎ

個人的には好きな映画だった
森の撮影は難しいと聞くが、この作品はうまくできていた

ラストカットはトラウマ

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

4.2

劇中にたびたび出現するフォグの表現をこの年代にどのようにして行ったのか、、、
2回目は是非字幕をつけて見てみたい

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

様々なジャンルの融合作品の成功?例なのかと思いました。

難しい話ではありません。「ホラー映画観たいな」って時に観ると、とても面白く感じられると思います(自分がそう)

これどうなってんの?となるカメ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.5

個人的に人種差別に訴えかける映画は、大好きなのだが、この映画は誇張してあるとはいえ(実際の現場はこうなのかもしれない)、この現状が未だにあるということに、悲しさを覚えた。