Tsuneさんの映画レビュー・感想・評価

Tsune

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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

5.0

ありきたりな青春映画という感想も多いけど、私は好きだった。
<価値観が合って必要な時に必要な場所にいてくれてるけど、きっと幸せにはしてくれない男>と<大人で必要なものを与えてくれる力は持ってるけど、自
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.0

途中退出した映画は初めて…
画面酔いして、グロッキーに。
映画見てと時間より、その後のトイレに引きこもってた時間の方が長かった…
あの画面揺れに耐えれるなら、爽快で楽しい映画なんだと思う。自分、乙。

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.0

ロックで全て片付けるのは、いかがなものか…こんな生き方があっていいと思うけど、親だったら嫌だ…

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

タイトルのとおり、いい意味でも、悪い意味でも夢物語。ああしていれば、こうしていればは、きっと人生に付き物で、何が良い選択肢だったかなんて一生わからないもの…。普通は愛をとっても、夢をとっても普通で終わ>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

5.0

すごく深い。
誰だって人生の主人公は自分だし、他人の人生は他人事。お気楽でいいなぁとか、幸せそうでいいなぁって人も、実は色々な事情をかかえているかもしれない事に、気がつかない。

永遠にわかりあえるこ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

超人並みじゃない脱力感がよい。あまり考えずに鑑賞できた。あと俳優陣が全員カッコイイ!

***

それにしても、権力者の子供って、脛をかじるか、徹底的に嫌悪して反抗するかのどちらかな気が。ただ、あの娘
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

日本人にとってのキリスト教の意味とはを考えさせられる。形のあるものを信仰する事で楽になる人もいるんだろう。でも形を持ってしまったがために、非難や弾圧の対象になってしまう。結局、大事なのは信念って事なの>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

映像や音楽がオシャレで引き込まれた。美しさがすべてのファッション業界の話だし、中身はそんなになくて良いんだろう。
でもメッセージはたくさんあった。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.0

やっぱりそうきますよね?なオチだった。本当、気分悪くさせるのが得意な監督だ。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

現代社会に生きる自分のワガママさを感じた… 当たり前と感じている事にもっと感謝しなければいけないなと…

戦争の嫌な部分じゃなく、その中で助け合って生きる人たちの強さを見せる事で戦争というものを考えさ
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

5.0

メッセージがたくさんつまってる映画。忘れてはいけないもの、本当に大切な事とは何か気付かせてくれる。大人になる事を否定するんじゃなくて、どういう大人になるべきか考えなくちゃいけない。

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