バカルディさんの映画レビュー・感想・評価

バカルディ

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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

本当に素晴らしいアートを見た時にはその素晴らしさを説明する事も忘れてただただ打ちのめされたような感覚になる。この作品はまさにそんな作品で、この作品からグザヴィエドラン監督作品を一気見してしまった。

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.0

ラストを除けば素晴らしい映画だった。
ストーリーを完結させずに終わった製作者の意図が分からない。
ストーリーの収集の仕方を考えきれなくて終わらせた感。
それだけがとても残念。
名作になり損ねた映画。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

さすがに文句なしに面白かった!
宮崎駿監督ということで、ずっと観たかったけど、期待裏切らなかった!

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

物語のはじまり方は良い感じ。
少年がパンをチコに分け与えるシーンは、アラジンと同じ手法で主人公に魅力を持たせている。
その後、少年が僕はひとりぼっちだと言った瞬間に、ああ、君は一人じゃない系ストーリー
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映画の冒頭は素晴らしい!
文句なし!
これからこの映画の中で素晴らしい冒険を楽しめる予感で興奮した!

でも、素晴らしいのはタイトルが映し出されるまで(映像は終始素晴らしいですが)。

一番大きなミス
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LOVERS(2004年製作の映画)

4.4

なんといっても色彩が美しい。
ストーリーもハリウッドの典型的なストーリーではないが、素晴らしい。
久々に凄い映画を観たって感じ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、終わり方が酷すぎた。
テレビシリーズのような終わり方だ。
いくら続編を頭に入れていても、ストーリーが1つ完結しないと映画館まで行ったのがバカバカしくなる。
キャラクター紹介と、敵のボス
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

4.5

オープニング映像だけでも泣きそうになった映画初めてかも。
映画のテーマはプライベートライアンの様な感じ。アメリカ人が1人の同志の命をどれだけ尊んでいるかが分かる、素晴らしい映画。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

全体としては満足。
後半は非常に楽しめた!
だけど無駄が多かった印象。
カットできるシーンが特に序盤に多くて、もっとスマートになったらもっと良かったかな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

怖くないからと言われて観たら、十分怖くて夜見るのは断念。
昼間の明るい時に観ました笑

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

フランス感🇫🇷
おしゃれ!ハリウッド見飽きたらこれオススメ!

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

3.5

面白かったけどなぁー。
評価低いなぁ。
原作知らずに見たから楽しめたのかな。
原作とかなり違うらしいからね。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

今までの新海作品から比べたらかなりちゃんとしてる。
でもやっぱり新海作品なんだよなぁ。

絶対どっか引っかかる。
分かりにくい。
説明的。
鑑賞中に一旦引いて考える時間が必要。
設定先行、古典のいい言
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり深夜食堂はいいなぁ。
でも前作の方が好きだったかな。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.8

確か『ビッグバンセオリー』では駄作呼ばわりされてたけど、それなりに楽しめた。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.7

かすかに小さい頃観た記憶が残ってた。
前作より面白いと思う。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ『ビッグバンセオリー』の中で、この映画の話題が出たので、10何年かぶりに鑑賞。
『ビッグバンセオリー』の中では、
「インディは物語の結末に関係ない。インディがいなくてもナチスはアークを発見し、箱
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.0

今日、夢を持つことの素晴らしさは語られるが、その対価については語られることは少ない。
幸せになれると信じて夢を追い、その裏側に落胆する、そういう現実を描いた映画なんだと思う。
自分も夢を追うものとして
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