予測不能のドンデン返し!明るい長澤まさみと香港の街並みが魅力的でした!
発想が面白い!40年以上前のSFなのでチープに感じるところもあるけど楽しめます!
続編見据えて本作を作ったかのように感じます。とても良かったです。実際はどうだったのでしようか?
友情についても扱ってる所がキングらしい!ただ、もう少し内容を整理できたかなという印象でした。
テーマは何だったのだろう?
結局は地元住民の意思があって初めて現状を変えることができるということなのかな?
アメリカ社会の家族のあり方を捉えた作品です。いろいろな家族があり、どれが最良のいうことはないのでしょう。
Jazz age のような、1920年代のアメリカに行ってみたくなりました!!
若き日の阿部寛を堪能できる作品です!
身体を鍛えるシーンはタクシードライバーのオマージュのような気がします笑
名だたる作家や画家たちが登場します。こういう妄想は誰でもしがちだと思います。「もし〇〇へタイムスリップできたら、〜するのに」というように。主人公が羨ましい!!
長澤まさみ、年々美しくなっていってるように感じました!Age becomes her!!
ドタバタ劇が面白かったです!
やっぱりファッションは気を付けないとな〜と思いました。
原作に最も忠実な作品と言われてるそうですね。ボンドの人間的な側面が見れてよかったです。
ジャッキーチェンとの共演や、ボンドガールも務めたミシェル・ヨーのアクションが健在でした!
ウッディの使命感ある行動に終始感動しました。モノにもそれぞれ役割がある。
アクションは迫力に欠けますが、ボンド俳優にはそれぞれの個性があってそれがいいと思いました。ムーアボンドがコメディ路線を開拓した功績は大きいですよね!