ヌーベルバーグ作品
…とか専門的なこと語ってみたいけど、単純にむずかった。
2回目にしてようやくわかった。
てか、全然ちがった。
すべての教科書。
いま食べたいもの、潰そうとしてる虫、話しかけるか迷ってる人、そんなのちっぽけ過ぎる悩み。虚像の自分に操られるな。未来はマインド>>続きを読む
2019年のF1観に行った時に豪雨で暇すぎて名古屋の映画館でみた思い出の作品(?)
ホームシリーズ集大成
コンテンツとしては満点
内容は可もなく不可もなくくらい。
黒人のラップに白人ひとりで蹴散らす姿、まさにエミネム。
カッコ良すぎる。
映画でここまでぶち上がるもの中々無い。
CIAで働きたい。
もちろん本部勤務で。
現場に出るCIAえぐすぎ。これが現実にあったことだとは到底信じられない!
タリバンが再び支配を広げた今、良いタイミングかと思い視聴。
ストーリー、構成、かなり好きなタイプだった。
最後に呆気にとられたが、戦争自体が人間破壊兵器なのだと再び痛感。
普段見ない作風で新鮮だった。
ガンプの真っ直ぐさは無色透明に育った人間そのもののように感じる。
どこまで本当なのかわからないが、それも含めて面白い。
NSA、CIA、聞くだけでワクワクするが、内部の人間からの、しかもリークは激アツ。
名前と概要だけ書籍などから知ってはいたが想像以上だった。
映画>>続きを読む
ハロプロハマり期に突入してるからちょっと刺さった。
ロフトとかでやってそうなイベント、共感性羞恥やばかった。
大友克洋作品は他のがすごすぎて霞んでるけど、ふつうにイイ
すてきなサイファイ。
本当に今後現実で起こりそうな設定が上手い。
たまには戦わないサイファイもいいね。
グッドフェローズの流れで気になって視聴。
ギャングはやっぱりかっこいい。
けど、生きにくそう。けど、楽しそう。
どちらをとるか。
実家にあるリーマンブラザーズのポロシャツを投げ捨てたくなった。
金融システムの穴を見つけた彼らに脱帽。
金融映画やっぱすきやねん♪