TADASHIさんの映画レビュー・感想・評価

TADASHI

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

フレディマーキュリーの元々のイメージは胸毛にピッチピチの服をきてる人という感じだった。
2018年12月のある番組で、フレディ特集を見て目つきがキツかったのであまりいい印象を持たず、それで今回の視聴と
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

フィルムコンサート@神戸国際会館こくさいホール

生のオーケストラの演奏を聴きながら、映画を視聴。
イントロの前奏曲はストリングスのハーモニーがとことん素晴らしく、涙を流した。ただAnother Da
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

初めて買ってもらったDVDのが2005年、ミスターインクレディブル。パソコンに落とし何度も見、サントラのトランペットがBergeronだと知ってから何度も聞いた。

そして次作が公開されると知り、予告
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

さすがハリー・ポッターの世界観があるだけあって、ファンタスティックで面白い。マグルの男の人と妹が恋に落ちるのは見ていて楽しい。魔法の世界からの酔いに冷めてしまうところはなんとも切なかった。そして何と言>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

行政の仕組みがわかってとても面白い。記者会見するにも事前に会議が必要、会議もある程度筋が決められている…意外に総理大臣は振り回されっぱなし。トップを支えるのはやはり下の者だということ。グランヴィアは間>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

良かった。同じ土俵に乗るということが分かった気がする。王室を脱走し、たまには自由に過ごしてみたいと思う王女。それでいろんなことを楽しもう!といって手にとる主人公。会って間もないのに手を取って連れまわす>>続きを読む

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.0

非常に退屈な映画だった。無駄な時間が多すぎる気が。
非常に文学的かつ質素な恋だった。最初の頃は初々しさすら感じた。ヒロシが羨ましく感じた。ただ上京してから追っかけ回す様子はすごくうっとおしく感じられた
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

いい愛の形だと思った。あれだけ愛し合えるようなカップルに自分もなりたいものだ…そして自らの不正を他人のせいにして、それを隠蔽して殺すようなことはしたくないなと思った。もしかしたら本当にゴーストが存在し>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

心がある以上、孤独では生きていけないのか。ビデオ店長、板尾、フィギュアで抜くやつ、みんななーんか気持ち悪かった。それに対してARATAは彼女がいるからかかっこ良かった。性癖はヘンだったが笑 とにかく人>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

純愛を感じた!下心ない手を繋ぎたいという憧れさえあれば、最初はビクビクでも実現できるのかと思った。あとは隠れたところでの努力って必要なんだなって。あと相手をドジでもいいから楽しませることって大切。
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

香川照之演技がうまい。もてない男が描かれていてこうもなりたくないと思った。人が良すぎる。それはそれでなんかよくない気も。
オダギリのモテ具合は羨ましい。犯罪者の兄を持ちたくない気持ちもわかる。ただその
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

仕事で忙殺されている主人公に、何もせず気楽に生きることの素晴らしさ、また友達のいることの素晴らしさを気付かせる素晴らしい映画。
クリストファー自身昔は何もしないことの素晴らしさを説いていたが、成長し良
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