lovemyselfさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

4.2

無。絶対的な真理なんてない、それが真理だ。めっちゃそう。
この世界は、流れてゆく人間と愛だけ。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

-

流し見だけどめっちゃよかった。
結婚式で親戚全員で移動してるとこかわいい。
最後のシークエンスも最高やった。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.6

愛って本当に難しい。
生きていく上で1番大事なものなのに、目には見えなくて、各々も自分が愛しているかどうか断定もできない。
だから生きるのって楽しいのかもしれない。と感じました。

ホームビデオみてる
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.9

テンション感最高。
会話がお互いのテンションと考えがまじでずれてて、そこの違和がよかった。

「イかれた高校生みたい」って言ったとこ面白すぎる。
泥棒猫の会話。女性の方、もうかわいい。お互いに噛み合わ
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マグノリア(1999年製作の映画)

5.0


Wise up流れたところもう全部やな。ここまで感情紆余曲折させて、wise upの歌詞含めてこれだよっていう。真理であり気付け。曲が終わってからの、無な感じ。そうそう。

表紙も納得。一輪の花にみ
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.2

明暗がめっちゃ良い。白が輝いてる。
キスしにいくとこのマンションのシークエンス好き。追われてダッシュするとこも。ハワイのホテルで出会って、人間が影になってるのも!

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

-

ティルダスウィントンとトムヒドルストンのヴァンパイアカップルかっこい。

最後の会話シーンから終わり方すき。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.8

本当の姉妹ではないけど、年上だから少しのプライドみたいなものが邪魔して上手に叔父叔母に甘えることができない。その反発と嫉妬から妹をいじめる。でも嫌いだからじゃない。少しの悲しみと我慢が蓄積していけば、>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.7

人間関係や成長を描いた作品で1番好き。

テッドが短期で不器用なとこもあるけど、ビリーを心から愛して、2人の絆を深めてくとこ感動。

クレイマーVSクレイマー。裁判しんどかった。お互いに責め合う行為は
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リュミエール!(2016年製作の映画)

5.0

衝撃的。

『工場の出口』『ラ・シオタ駅への列車の到着』だけみたことあって1番最初に映画作った人って印象しかなかったけど、カッコ良すぎた。
構図がとにかく凄まじい。学べることしかなかった。
街や人を撮
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